お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

その面倒くさいの先に子どもの経験がある

面倒くさいことほど、おもいきってやれば、
子どもの「経験」と「笑顔」が増える。
……これ、名言じゃね!?

朝から紙粘土を出してきて工作が始まり、
さらに「色を塗りたい!」と言って絵の具を出し、
水浸しになりながらも夢中で塗り塗り。
しかも、こういうことを始めるタイミングが、
いつも絶妙に悪い。笑

昼食を作る前とか、
これから家事をやろうと思っていたところとか。
こっちは工作の片付けをしながら、
昼食の準備をしながら、
「私、千手観音みたいだな……」と思いつつ過ごす。

そして今日は、賞味期限が迫っている強力粉があったので、
「簡単にホームベーカリーでパンでも作ろうかな〜」と始めたら……
材料を見るなり、
「一緒に作りたいー!!」
「こねこねしたいー!!」
……ですよね……
「あ、完全にやるタイミング、私がミスったわ。笑」と
一瞬げんなりしながらも、一緒にこねこね。

さっきまで粘土をこねこねしていた手で、
今度はリアルな食材をこねこね。
でも、なんだかんだ楽しそう。
しかも、粘土で「こねる」「形を作る」を経験しているからか、
パンの形成も意外と上手にできてる。
あれ?
これ、ちゃんと経験値上がってるんじゃない!?


「面倒くさいな」
「今じゃないんだけどな」
って思うことほど、
子どもにとっては、やってみたいことで、
もしかしたら大切な経験になるのかもしれない。

もちろん、毎回なんでも付き合えるわけじゃない。
できるときは、面倒くさいことから逃げずに、
ちょっとだけ思いきって立ち向かってみよう。
その先に、
子どもの「できた!」と笑顔が増えるなら、
それも悪くない。

そんな、夏休みのひとコマでした。