いたいのいたいの、とんでいけ

よく、ケガをするようになりました。

おでこのアザ、見えるでしょうか?

 

そんな娘が最近覚えたこと。

ばぁばがしてくれた『いたいのいたいの、とんでいけ』

 

ぶつけた所を、ばぁばが

『痛かった、痛かったね。

いたいのいたいの、とんでいけ~』

と、繰り返し言ってくれたら、

ケロッと忘れたのか、ケラケラ笑い始めました。

 

その日、お父さんが指をケガして帰宅。

『お父さん、おてて痛いんだって。

かわいそうだねぇ。いたいのいたいのとんでいけ~してあげる?』

と言ってみると、

 

自分の手を、ちゃんとお父さんの手に当てて

じーっと見つめ…

 

『……ったぁぁぁ~!』

手と痛みを解き放つ!(笑)

 

お父さん、

『うん!もう痛くない!(泣)』

今日の辛かったことも、彼はきっと、全て忘れられましたね。

 

次々に色んな言葉を覚えていく中で、

こんなあたたかい言葉を覚えてくれて、嬉しい私。

言葉も心も、もっと繋がろう。

4 件のコメント

  • 「あたたかい言葉」・・・
    我が家もついつい言葉を簡素化して会話しています。
    子どもが小さかった頃は、もっと言葉が優しかったような~
    いま、子どもたちが成長し思春期で言葉がとっても冷たく感じています。
    たまには
    「いたいのいたいのとんでいけ~~」って言ってやろうかな~。

    • なるほど…
      ちょっと違いますが、祖父母と子ども同居するメリット、というので、
      『言葉遣いが、優しく丁寧になる』というのをどこかで読みました。
      相手に合わせた(じぃじはお耳が遠いから、ゆっくり話そう。赤ちゃんが聞いてるから、悪い言葉はやめようなど)
      言葉遣いが、出来るからなんですよね。
      我が家は今のところ娘のおかげ…
      『いたいのいたいのとんでいけ~』は、大きくなっても、
      ちょっとくすぐったい、嬉しい言葉ですよね^^

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    ABOUTこの記事をかいた人

    吉村優

    ◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住 ◇横須賀支部「みよむら」の“むら”の方 ◇1人娘(16.11生) ◇夫は10歳年上 ◇元 放課後児童支援員・現在は小学校で特別支援学級のサポート職 ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私にとってのお母さん大学のキャッチフレーズ