春うらら 母のひざのぬくもり

一昨日の池澤さん主催の二人展でのもうひとつの出来事。

展示会をしている「ぐらんまカフェ」のオーナーさんにも池澤さんが、お母さん業界新聞高知版を手渡しました。

そして、そのあと、筆文字を書いたオーナーさん。

「春うらら  母のひざのぬくもり」と書いて

「私が子どもの頃は、布団の打ち直しを家でしてたのよ。母が、日の当たる縁側で布団の綿を広げて作業をしてると、私はよくその綿の上をコロコロ転がっては、母にひざ枕をしてもらってたの。この新聞を見てて、母のことを思い出したら、そのときのことが思い出されてね。母のひざのぬくもりと母の匂いに包まれるその瞬間は、その頃の私にとって、最高に幸せな時間だったわ。」と。

そのお話を聞いた池澤さんと私は、幸せのおすそわけをしていただいた感じがして、とてもうれしくなったことでした。

ABOUTこの記事をかいた人

高木真由美

社会人になった子どもが2人います。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。