お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

つぶやきプロジェクト

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『今年度は“つぶやきプロジェクト”をやってみようと思います!』

昨日の保育園の保護者会で担任の先生が言った。

“つぶやきプロジェクト”?

今年度の目標が“こどもたちの夢に寄り添う”
なのだそう。

ひとりのお友だちが呟いた夢や希望を
みんなで叶えよう!
ということらしい。

ここに行ってみたい!
あんなことをしてみたい!

じゃあ、どうする?

考えるのってワクワクするよね。
ひとりじゃ思いつかないことも
お友だちがみんなで考えたら
ステキなアイデアがでるかもね。

家に帰って息子(5歳10か月)に
やってみたいことを聞いてみた。

『宝探し!』

楽しそうだなぁ。
私もやってみたい!
先生に言ってごらんよー、と言ってみたけど
どうするのかな。

保育園生活残り1年。
楽しいこと、うれしいこと、
たくさんあるといいね。

2件のコメント

宝さがし・・・まだ出てくるのになぜかホッとしました。
今の子ども達はどこへ行ってもきらびやかな世界に生きている気がするから
何が宝なのかさえ感じられないのではないかと心配だったのです。
保育園でみんなとやり取りしながら想像の世界を膨らませていけたらいいですね。

今日モジモジしながら先生に言いました!
(ママも一緒にー、と甘えながらでしたが…(^_^;))

朝の会で提案するらしいです。
がんばれ、息子!

宝探しの宝…私はみんなで作って隠したものを探す、だと思っていましたが、
息子は敷地内のビオトープの山の中でときめくものを探す、
ということでした。

クラスのお友だちと話してどんな風になるのか
私も楽しみです。

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ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!