お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ものすごい勢いで増殖中! おてがみという名の…

絵を描いたり、
のりやはさみやテープを使って何か作ったり、
が好きな娘。

ここ数か月、
「おてがみ」という名の
膨らんだ紙の集合体をたくさん作っている。

「おてがみつくった!」と見せて回るが、
ほぼ渡さない。
見せるだけ。

家ではもちろん、
託児所やご近所さんが面倒をみてくれる子育てサロンなどでも
「紙ちょうだい」「テープちょうだい」「はさみ!」と
お願いしては、せっせと作っている。

今朝もすでに作り出した。

中心部分は上手に描けた絵。
一度出来上がった集合体は、
さらに巨大化することはあっても
中身が取り出されることはない。

母的には集合体の芯にしてはもったいないと思うのだが、
本人は絵をくるみたいらしい。

不定期に父がこそっと数を減らしているが、
気づかないくらい毎日増殖中。

(お母さん記者/

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。