お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんの笑顔が世界を救う

最近、色々と忙しくて余裕がない。
仕事は5月末の総会に向けて残業続き(週2日だけど)
仕事じゃない日も、PTAやら何やらで空いてる日がない状態。
夕方、帰ってきたらバタバタで夕飯を作る。
作り上げて「ご飯だよー!」って言っても誰もなかなか来てくれない。
それにまたモヤモヤしてしまう。

仕事の疲れと、気持ち的なモヤモヤと。
色んなことが重なってるんだろう。
家にいると何にもやる気がしない。
それもまた、ストレスのひとつ。

「家の中がジメジメしてる」と言われた。

そうだね。その通りだ。
だって私に余裕がない。
私が笑えないと、家の雰囲気が悪くなるんだ。

わかっちゃいるけど、もう少し、許してください。
仕事の総会が終わるまでは、無理だと思う。

6月は梅雨の季節だけれど、我が家はカラリと晴れるといいな。

1件のコメント

お母さんにだって雨の日もあれば曇りの日だってあるのにね。
笑顔ばかりだとこれまた笑顔のありがたみもわからない・・・
そんな風に思ってとにかく笑顔が見せられる日まで家族にも耐えてもらいましょ。
そうすれば久しぶりに見る笑顔がとびっきりに見えるはずだから。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、