お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

続・何にでも話しかける娘

今朝はごみ出しの日。
途中で捨てるためにごみ袋を持ち、娘と幼稚園に出発。

私がちょこっとごみ袋を床に置いたら袋がナナメに傾いた。

「ごみさん、疲れちゃったの?頑張って!」と娘。

ごみ出し寸前には、
「ごみさん、頑張ったね」とねぎらう。

幼稚園までの途中にあるポストには毎日タッチして挨拶。帰りだと今日の出来事を「ポストさん、わたし〇〇してきたのよ」と報告してることも。

母はなりきって返事することもあれば、
会話をそっと聞くだけのこともあり。

ごみ袋にもエールを送ってる娘、かわいいなぁ(親ばかでーす)。

ちなみに4月の記事はこちら。↓
何にでも話しかける娘

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/