お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもの遊びで感じたこと。新聞て面白いんだよなあ

次男が「てるてる坊主をつくって」と言うから、
新聞紙でつくってあげた。

次はマイク。剣。服。

一通り遊んで散らかして、お片付け。

片付けながら、ふと紙面の記事に目が留まる。
なになに。ふむふむ。
やぶれたところをつなげながら読んでいく。

活字は好きなんだけど、なかなか新聞を読む余裕がない。
それでも、読んでみると面白いんだよなあ。

そんなことに気付かせてくれた、
子どもとの新聞遊びだった。

(お母さん記者/

4件のコメント

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。