お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

へ~、そう思うんだ

息子、小6。
学校からのプリントは、ほぼほぼもらった当日に出さない(笑)

期限切れ、もしくは期限間近なプリントがあったり、
宿題のプリントがあったとき、まとめて一気に出してくる。

その中には、本人は見せたくなかっただろうテストの紙や
学校で使ったと思われるプリントも入ってきて、
今息子が何を勉強しているのか?をリアルに知ることになる。

いわば、私にとって大事な情報源。

そして、今日こんなプリントを見つけた。
<危険予知トレーニング>

朝の集団登校で信号機のある交差点を横断しているようすです。
うしろであなたが横断しているところです。
このとき、あなたはどんな気持ちですか?

<こたえ>おくれたやべぇー。

へぇ~、そう思うんだ・・・。

ちょっと笑ってしまった。

6件のコメント

集団行動における心理状態のあれこれの積み重ねがその人らしさを作っていくな・・・
そんな想像を掻き立ててくれましたね。
先生と子ども達とでこの後意見交換するんでしょうかね。

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。