お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

味が違うんよね。

「ねぇママ。味が違うの。お薬。」

「ん?なんの味?」

「おうちで飲むお薬と、幼稚園で飲むお薬の味。」

うちは、娘の薬の飲ませ方として、自主性を尊重している。その方がわたしが楽だから(笑)あまり飲まないときはもちろん突っ込む(笑)

幼稚園では先生が責任感持って飲ませてくれている。だから、娘のタイミングでは、、もしかしたら無いのかもしれないなぁと。

「先生に言ってみたら?もうすぐちゃんと飲むから待ってください。って。」

「ええー。」

と、なんだかちょっと嫌そうな?娘。。

内弁慶だし、きっと幼稚園でいっぱいいっぱいがんばってるんやなー。

そう感じた出来事。

みゆうちゃんの感受性は本当にすんばらしい!

4件のコメント

藤本さん(^^)
子どものタイミングと、親のタイミングって違うんでしょうねー!
どうやったら、みゆうちゃんがストレスフリーで目的を達成できるのか。いっぱいいっぱい考えたいと思います。
本音を伝えてくれる娘に感謝しています⭐️

わたしは食事の味が違うなぁと思ったことが、いままで幾度もあります。
19歳から寮に入り共同生活。
21歳から30歳まではほとんど一人暮らしでした。
カップラーメンだって何だって、
誰かと一緒に食べると、何でこんなに美味しいんでしょうか。(笑)
同じごはんの味なのに、、不思議です(笑)
たぶん薬も同じなんかなぁ。。

コメントを残す

ABOUT US
安藤裕子
直感派で自分に甘い(笑) 甘ちゃん母ちゃん歴は、やっと8歳!仕事と子育ての両立中。 諦めないというのがわたしの生きるテーマでもある。だけど、つまずきながら泥んこになりながら。生き様を娘に見せれるように!(福岡県大牟田市)