クリスマスツリーって何歳まで飾ったらええのん?

息子が生まれたときに大阪の松屋町でクリスマスツリーを買った。

家族で、友だちと、ときにはサンタさんも来てくれてクリスマスを楽しんだものだ。

クリスマスツリーの足が壊れても、だましだまし使っていたが

子どもたちが高校生になったので、もう処分しようとなった。

「もういらんね。クリスマスっぽい飾りはあるし」と一応聞いてみると

「なんで?」と二人が口を揃えて言う。正直驚いた。

「え?まだいるん?」と言う前に「どこで買う?」と相談が始まった。「どうせやったら今より大きいのにしよ!」だって💦

家族4人でおもちゃ屋さんに行ったのもいい思い出。二代目クリスマスツリーは派手なパーティーはなくてもその存在だけで今も活躍している。

いろんな楽しい風景が今でも目に浮かぶが、せつないクリスマスもあった。

娘の大学公募受験の不合格通知が届いたとき、うろうろする私の横で、夫と息子が黙々とクリスマスツリーを飾り出した。

帰ってきた娘は「あ、出してくれたん」と一言。寒く暗い夜にあたたかな灯りがついたり消えたり、それだけで癒されることもある。辛いことや悲しいことがあってもクリスマスは誰にだってやってくる、と。

神さんも仏さんも信じる、典型的な日本人だけど、クリスマスが来てくれてうれしい。今年もありがとう。

 

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宇賀佐智子

大阪の宇賀佐智子です。26歳長男・23歳長女の母。大阪エリア版を2018年春に創刊しました!子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪