お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新聞の折り込み作業をしていたら、子どもたちの成長が見えてきた

「折々おしゃべり会」とは、
「お母さん業界新聞」を地域で配るための
新聞折り&挟み込み作業とお母さんたちの交流会のこと。
静岡県では毎月月初に、県内のあちこちで開催されています。

今年初の折々おしゃべり会は、
わが家でわが子たちと、でした!

「お母さん業界新聞静岡版」と
「お母さん業界新聞Rainbowふじえだ版」を渡すと…
すぐに作業に取りかかる2人。

娘はすぐに飽きるだろうな〜と、少なめに渡し、
作業していると…

「終わったよ〜!」と。

「えーーーーっ!?」と
思わず、同時に叫ぶ、私と息子。

あらま…ほんとに挟み込めてる✨

いつのまにか、できるようになってる✨

しかも、仕事が早い✨

(๑º口º๑)

寝る前の時間を使って、子どもたちが
とても集中して作業するものだから、
うれしくなって、写メを撮っていると…

娘「写メ撮ってる場合じゃないよー」
息子「スマホ、しまいなさい!」と、注意される母。。。(笑)

いやーーー
大きくなりましたな〜わが子たちよ。

地域版をつくり始めた頃、娘はまだ2歳。
「しんぶん!しんぶん!」言ってたのに。

地域版編集長生活も、今年の夏で丸3年。
折々作業で、子どもたちに叱られる日がくるなんて(笑)

母…感涙(๑º口º๑)✨

今年初の折々おしゃべり会が、
今年初の子どもたちの成長を感じた出来事になりました❤

(お母さん記者/

1件のコメント

お母さんの思いが届くお年頃。集中感が養われてたのですね。
子ども達も真似しておしゃべりしながらかと思いきや、ですね。
新年早々に子ども達からのお年玉でした。
静岡版は手書きの新聞も楽しみなのです。皆さんの楽しいを分けてもらっています。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。