スカウトの手から生まれたあったかいエコなお花達

以前、息子と共にお世話になっていたボーイスカウトの団員の方より
お声を掛けていただき、カブスカウト隊の冬季宿泊プロジェクトにて実施する
環境とリサイクルを学ぶ一貫でエコ紙漉きのバラを作る機会をいただきました。
(カブスカウト隊は 小学2年9月〜小学5年8月までの子ども達です。)


このエコ紙漉きバラは6年前に初めてこのプロジェクトを実施した際に
息子が作ってくれたお花です^^

隊長の自然環境における水の循環のお話からリサイクルの循環のお話の流れで
エコ工作へ

牛乳パックは良質なパルプ(木の繊維)から生まれてるのでリサイクルに
ピッタリな素材です。
(それでも70%はまだゴミとして処分されているそうです。もったいないですね。)

牛乳パックの印刷面、防水面を剥がして

中面を細かくちぎりミキサーでパルプ水へ

身近な道具で再生紙漉きTime!

皆、エコ花を贈るお父さんやお母さんを思いながら好きな色合いで
頑張って紙漉きに挑戦していました。
乾かないとお花の成形が出来ないのでリーダー達は一生懸命
布団乾燥機などを利用しながら短時間で乾燥を工面!

事前に保護者の方が用意いただいた緑の紙漉き紙で
茎や葉を作ってる間に乾いたお花用の紙漉きを切ったり
貼ったりして夢中でエコ花を作りました。

お花と共にメッセージカードも好きな形で紙漉きしてもらったのですが
このカードに子供達が親を想い、書く手書きメッセージがもうたまりません!!

「ママへ いつもおいしいごはんをつくってくれてありがとう」

「お母さん いつもおしごとをしてくれてありがとう」

「パパへ たのしいとこつれてってくれてありがとう」

ありがとうがいっぱい!
想い いっぱい!
個性 いっぱい!
ママとパパの似顔絵を描いたり・・
ラッピングではお花だから蝶々も作ったり・・
お花よりメッセージカードが大きかったり(笑)
18人18色のあったかいエコ花達が生まれました。
子ども達の想像力のお花畑はすごいな〜と痛感!

隊長、リーダー、保護者の方々は子ども達のことを思い・・

子ども達は親のことを思い・・

たくさんの心が集い生まれたあったかいエコなお花達・・

帰宅後、お父さんやお母さんの心にも笑顔のお花が生まれるといいなと思います。

あったかい心の循環・・ 

大切な循環・・

〜団員の皆さま〜
懐かしい場所で、想い合う心いっぱいのプロジェクトにお声掛けいただき、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

山本香

女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、 日々、色々いろイロ、カケラージュlife! イラスト制作と同時に日常の捨てられそうなカケラを生まれ変わらせたカケラージュ作品(作家名、石坂香)も制作しています。子どものコトバのカケラも宝物デス ◆作品サイト◆ https://ishizakakaori.wixsite.com/gekko