コロッケに込める願い。

久しぶりの元旦那さん方のじいちゃんとの再会。

入学祝いを買ってあげたいと、しあわせな申し出だ。洋服やら帽子やらいろいろと。

ありがたいなぁ。

2時間孫守りをしてくださり、その間にわたしは彩ちゃん宅で、ゆるりと話しながら、カレンちゃんの美味しいコーヒーに、和やかな土曜日の夕方を過ごさせてもらう。

あぁーー。懐かしい。この感じ。

カレンちゃん!ほんっとに美味しかったーー

 

そして、おばあちゃんと呼んでいる、じいちゃんの彼女さん。年上なので、いま85歳。お互いにパートナーに先立たれ、10年前からお茶飲み友だちに。

みゆうちゃんのことも、妊娠中から生まれたてから見守ってくれている方。

その照子ばあちゃんから、帰り際に、

「はいっ、食べなさいねー!」と渡された、コロッケと豆ごはん。

何だか、運転しながらじわ〜っとじわ〜っと涙。。

シングルマザーになって3年。

意識してきたことは、

子どもは地域家族、みんなで育てるということ。

自分はできる、周りに助けてもらわなくて大丈夫、と思っていたお母さん1年生2年生の辛く苦しい時代を過ぎて、

お母さん大学に祝入学!

とにかく頼る、たくさんの人を子育てに巻き込む。

娘のコミュニケーション能力も上がるはず。

そう信じてやってきた。

コロナさんのおかげで、娘といーっぱい遊ぶことができた。それはそれは夢のようで。

だけど、その、、おばあちゃんからいただいた大切な美味しそうなコロッケを見ていたら、あーー、これか、と。

私たちにはこれが足りなかったんだ、と。

いまは人と喋るのも最低限。気軽にお弁当のシェアなんか、なかなか出来なくなっちゃった。。

そこの真逆をいく、人の肌のぬくもりしかない、おばあちゃんの手作りコロッケには願いがこもっている。

みゆうちゃん、今日も元気でいてね。

おばあちゃん、見守ってるよ。

いっぱい食べて、大きくなってね。

 

わたしはその願いを感じ、

また新たに気持ちを込めて子育てすることができる。

だって、みゆうちゃんには人生の応援者がいるんだから。

わたしが例え失敗しても、

フォローしてくれるみゆうちゃん応援隊がいるんだから。

コロッケを作ってくれるおばあちゃんや、

おじいちゃんや、

彩ちゃんや、

お母さん新聞大牟田版を一緒に書いている、ひーちゃん、聖子ちゃん。

 

なんか、じわ〜っとじわ〜っと、心が潤った1日。

ABOUTこの記事をかいた人

安藤裕子

直感派で自分に甘い(笑) 甘ちゃん母ちゃん歴は、やっと6歳!学生と子育ての両立中。 諦めないというのがわたしの生きるテーマでもある。だけど、つまずきながら泥んこになりながら。生き様を娘に見せれるように!(福岡県大牟田市)