お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

幸せのコーンスープ

20時、長男塾から帰宅。

「ほい」

手渡されたコーンスープ缶。

「なんで?」

「この前買って飲んでたら『自分だけずるいなぁ』って言ってたから」

ング〜〜〜〜〜〜〜!!

そんなつもりで言った訳ではないとわかっているだろうけど、
自販機の前で、
母のことを思い浮かべたんかと思うと、
ヤバイ、
うれしすぎる。

夕飯とんかつガッツリいただいて、おやつまで食べて、ワインも飲んでたけど、
このまま飾っておきたいくらいもったいないと思ったけど、
ありがとうって伝えて、冷めないうちに、飲み干した。

6件のコメント

口数の少ない長男君の母への愛、がっつり伝わってきました。

百万倍の元気玉になりますよね。

素敵な親子の様子を垣間見ることが出来るこの場所が、私の母力をONさせてくれます。
私も、思春期の子どもとの少なくなった会話の中に、ほっこりエピソード見つけて、投稿できるといいな。

コメントを残す

ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。