お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雪のまち

今朝起きたら、銀世界。

「ゆきのまちみたい」と目をキラキラさせる末っ子一花さん。

学校に行くまでの道のりも、なかなか前に進まない。

傘いらないねって言ったり、
やっぱりいるねって言ったり。

あっという間にできた小さな雪だるま。

母は「ころぶなよーーーー、思いっきり楽しんでーーーー」と
後姿を見て思うばかり。

2件のコメント

楽しそうー!!後ろ姿からも伝わってきますね。
柳川にいる母から写真や動画が送られてきて、全然雪が降り積もらない横浜に住む娘はいいなーいいなー!たまに降り積もる雪は最高にテンションが上がりますねー!

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ