お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

こんにちは、お母さん業界新聞です!

お母さん大学に入学して半年。

自分の変化は出かけて行った先に、ここ新聞置いてもらえるかな?と

考えるようになったということです。

子ども達3人が通った幼稚園に、娘と一緒に新聞を届けて先生と雑談したり。

お母さん業界新聞を紹介していたら、なぜこの活動に加わったかを聞いてもらえたり。

あなたに会わせたい人がいるよ、と紹介してもらったり。

新聞を届けると、今までと違う繋がりが出来てくるのが面白いです。

取引先に「こんにちは!○○会社です」と挨拶していた、

営業職だった独身時代を思い出したりもしながら・・・

来月も「こんにちは!お母さん業界新聞です」と

お届けに行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

8件のコメント

内山さん、いつもありがとうございます(^^)/
>自分の変化は出かけて行った先に、ここ新聞置いてもらえるかな?と
考えるようになったということです。

こんな風に考えてくださるなんて嬉しすぎます!

これからもよろしくお願いいたします(^^)/

自分事になった、ということでしょうか(^^)
皆さんがどんな感じで置いてもらうに至るのか今度聞いてみたいです。
子どもが小さい頃に「今日は新聞屋さんよ~」と、出かけてみたかったな。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします!

営業と違って(笑)
いつも喜んでもらえるのがいいですね♪
このタイミングで切り出すのはどうだろうか・・・
とか色々考えるのも昔を思い出すことができてそれも楽しい(^▽^)

内山さん、はじめまして(^^)
神奈川県横須賀市在住の吉村です。
「ここに置いてもらえるかな?」のワクワク感、とっても分かります!
この新聞を手に配布先へ行くと、全国のお母さんと一緒に届けている気がするから不思議です。
これからもよろしくお願いします(^^)

吉村さん、はじめまして!
コメントありがとうございます❤
久しぶりにログインして・・・
あーーーっ!コメント頂いていた!
嬉しいです♪
全国のお母さんと一緒に届けている気持ち、素敵です。
抜け満載の私ですが、どうぞよろしくお願いします!

コメントを残す

ABOUT US
内山忍
令和2年8月入学。長男17才、次男13才、長女11才の母です。福岡県久留米市「ダンデライオン 不登校ひきこもりを考える親の会」で活動中。千葉県出身です。