お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

息子語辞典2/がおー→かっくっ、呪文のようなぱーぴー

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かっく、かっこっ[kakku,kakko]
①クレヨン。クレヨンで描くこと。

←参照
少し前まではクレヨンを「がおー」と呼んでいた。
絵本「くれよんのはなし」もがおーと呼んでいた。

たっちゅ[tacchu]
①おやつ。おやつを食べること。おやつを食べたい時に繰り返す。

ばっちゅ[bacchu]
①バス。大好きなもの。

ぱーぴー[pa-pi-]
①機関車トーマスシリーズのパーシー。
緑色。ちなみに娘もパーシー好きだった。
②転じて、トーマスシリーズ、トーマス、特に緑の機関車が出てくると叫ぶ。

母がリモコンを持つと、「ぱーぴー!ぱーぴー!」と叫ぶだけではなく、小声で呪文のようにテレビに向かって「ぱーぴー、ぱーぴー、ぱーぴー、ぱーぴー…」と唱える日も出てきた。

ちなみに「トーマスね」と訂正してみるが返事は「ぱーぴー」。「トーマスはぱーぴーってこと?」と聞いてみたら返事は「ぱーぴー!」。
トーマスブームならぬぱーぴーブーム到来。

へぇ~[hee]
①説明を受けた後の返事。良いタイミングで言うことが重要。言うととても喜ばれる。

▼息子語辞典 1

息子語辞典

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/