お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

息子が学校に行きたくない理由は、とっても素敵なことだった

「学校だりー、行きたくねー、卒業式の練習めんどくせーー--」

これは思春期息子(小6)の口癖。

その日その日で、3時間目から行くこともあれば、休むこともあったりいろいろで、
そのたんびにヤキモキする私。

母としては、卒業まであとわずかだから、少しでもお友達との時間を過ごしてもらえたらなと思うけれど・・・。

今朝も。

「だるいー-。あー--、もう学校嫌だ―ー--」と、ピアノを弾きながらお決まりの文句。
(いつの間にかピアノが好きになった・・・これは息子七不思議w)

そして、「ずっと音楽を聞いときたい」とポロリ。

洗濯物を干しながら聞いていた私は、「それは、とっても素敵なことだね」と返事した。

難しいお年頃。

「ママ、ママ」だった幼い頃とは違って、口を開く数もだんだんと減り、息子の世界がわからなくなってきた。

順調な証拠なんだけれど、時にはそれがもどかしく寂しく感じる。

きっと、中学に入ればもっと離れていくだろうから。

小学校卒業前に息子の気持ち、世界が一つ知れてよかった。

音楽が心や体を癒してくれたり、鼓舞してくれたり、世界を広げてくれたり、きっとある。

それはこれからも、ずっと。

12件のコメント

ずっと音楽を聞いときたい・・・
ほんと、素敵な理由だなあ。
自分が自分でいられる場所や空間をわかっているんだね。
なんか、さわやかな春の風がふわっと吹き込むような、そんな感覚になれました。

うちの子も、少しずつだけど、学校のことをあまり話さなくなってきたよ。
(先生から電話があって知ることが増えてきた)
もどかしい。
けどこれも成長なんだね。

自分が自分でいられる場所や空間か。そこまで想像できなかったけれど、そうだなって思います。
こういうのが嫌というのはものすごくハッキリしているww。

その嫌なところとも折り合いをつけて行かなきゃいけないから、
成長しながら葛藤しながら進んでいるんだと思います。

今日、中学の卒業式だったけれど、
お母さんに手を振っている男の子もいたり、ムスっとしている子もいたり、面白かった♡

ほんとだ!とっても素敵なことばだ!
それを聞き漏らさなかった池田さんがすごい、そして「とても素敵なことだ」と伝えたことがすごい。
どうしても、親はみんなと足並み揃ってほしいとか、最後の日まで思い出を、みたいに考えがちだけど、そうでもないかもね。
どうってことない。
卒業はできるんだ。
ゆっくり話を聞いてみたいなぁ。
ちなみに、うちのお姉ちゃんは小学校の卒業式しか出たことないのよ。
でも、昨日弟の卒業式の写真を見て、「いいね!卒業!」と言ってたわ(笑)

お母さん大学に入ってペンを持ってなかったら気づけなかっただろうし、気づいてもスルーしていただろうな~と思いますよ(^^)/スルーならいい方で、「そんなことばかり言ってないで行きなさい」とか「そんなん休む理由にならん」とか真逆のことを言っていたかもしれないです。植地さんはじめ、ココにはいろんなお母さんがいるから、自分や息子の感覚を大事にできます。この場があること、ここをつくっているお母さん記者の皆さんに感謝です。

ありがとうー--。植地さんのコメントにも書いたけれど、ペンを持ってなかったらこんな返事はできてないと思いますよ。あ、いいなって思う感覚がきっと違っていただろうし、あ、いいなって自分が思っても自分よりも、無意識に世間の常識的なのを優先していたと思うから。

不登校の半分が「無気力」というのが理由だと、先日ある会で聞いたけれど、、、生まれたときに無気力ではないからといろいろ考えていて、、、、長くなるので、途中の考えの流れは割愛するけれど、結論に出たことは「お母さんがペンを持つと不登校の捉え方も変わるんじゃないか?」と出た。

研究したいなー。。。

卒業式の練習って先生たちがピリピリしてそうだもんね。
そんな時、音が出せる楽器がそばにいるっていいなぁ。
うちの息子たちよりもずっと大人な気がするしんちゃん。
これからもポツリとつぶやいてほしいな。

真之介は敏感なんだよね。だから、先生たちのピリピリ感もわかるし、理不尽に怒ったりされるのも納得がいかないww

学校にほとんど行ってなかったときに大人に囲まれて山登りしていたからね。
それが彼をつくったんだなー--と思う。

私はいつまでも子どもでいてほしいけれどww

池田さんの息子さんに対する眼差しがあったかいなと思いました。だから否定的ではなく、息子さんに寄り添った言葉がでたんですね。
わたしも将来、池田さんみたいな眼差しで息子たちと接したいなぁー。
先輩ママさんの日常や想いをこうして、読ませて頂けることに感謝です。

真理子さん、ありがとうございます(^^)/ 学校に行けない時期があったので、その時に自分の価値観、夫の価値観と世間体、息子の思いとで葛藤しました。その時がなかったらこんな風にはならなかったかもしれません。そしてこの場があるのが本当にありがたいです。真理子さんのように読んでくださり受け止めてもらえる、お母さんみたいな場所だから。こちらこそ感謝。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ