私にとってのお母さん大学

昨日書いた記事も私にとっては忘れられない、娘の水たまりに入ったはじめて記念日ですが(笑)

藤本さんとみんなに触発されて、きちんと福岡の一日お母さん大学のことを記しておこうと思います。

 

詳しいレポートは、みささんやゆーちゃんが書いてくれてるので割愛(笑)

 

お母さん大学の授業中、頭に描かれていたのは、なぜか私が初めて絵本を書いた『まるちゃんとしかくくん』でした。

まるちゃんはふわふわでやわらかい。

しかくくんはかたくてがんじょう。

しかくくんはまるちゃんを壊してしまうんだけど、まるちゃんはまるに戻ったら、しかくくんを包み込んでしまいます。

 

しかくくんはかたくてがんじょうなつよさを、まるちゃんをまもるためにつかうときめました。

ずっといっしょね。

1限目の “お母さんは〇〇です”のマイクリレー。

最後らへんで回って来て、頭に浮かんだのは私が4歳の誕生日に亡くなった母で、まるちゃんとしかくくんの最後の言葉。

「ずっと一緒です」

母は亡くなってもなお、“お母さんの心”を私に伝え続けていたので、本当に本当に、お母さんはすごいと心の底から言えます。

お母さんが我が子を想う気持ちはものすごいんだと。

母は亡くなってもずっと私に寄り添ってくれていました。

それを表現したかったのと、なぜかまるちゃんとしかくくんが頭から離れなかったので、

お母さんは「ずっと一緒です」

になりました。

 

最後の最後、全労済の男性スタッフの

「お母さんは大好きです」

感動だった!!

みんな泣いてたんだね(笑)

私は泣かなかったけど、大トリに相応しい言葉でしかもお母さんじゃない人からの言葉で、みんなが救われた瞬間だった。

私も拍手喝采でした!

 

アキロンが注文してくれた無農薬無肥料のおにぎりと、RENさん、久留米チーム、大牟田チームがまるめたみそまるがホントに美味しかったー。

日本人はやっぱり味噌汁!!

我が家もほぼ毎朝味噌汁を作ります。

味噌汁飲んどけば何とかなると思ってる私(笑)

しかも、みんなが想いを込めてまぁーるくまるめたみそまる。

美味しくないわけがない。

大牟田の黒みそまる、「商品化出来るんじゃない?」なんて自信満々だった大牟田チーム(笑)

みんなが美味しいと言ってくれて、本当に嬉しかったです!

私は黒みそまるの味を知ってるのでRENさんの和風にしたけど、お味噌がまた美味しくて感動でした☆

 

で、3限目は『お母さんの夢を語ろう』ね。

私は、夢は途切れたことはないくらい、よく夢を描いてました。

夢ハンカチを集めて、富士夢の仲間と富士山に登ったこともあります。

だいたい叶ってて、今落ち着いてる安定した夢は「80歳のおばあちゃんになるまで、セカンドママを続けること」

お母さん大学生になってから、何度も夢を聞かれてますが、毎回これを答えてます。

だから、自分的に新鮮味がなくて、まだ頭から離れなかった『まるちゃんとしかくくん』を出版したいって言っちゃった(笑)

ま、言ったもん勝ちってことで(笑)

 

で、前の記事で書いたけど、このあたりからだんだんぐずり出した娘と床に座って遊んでいたら、なぜか彩ちゃんがこっちを見てて、チラッと顔を上げたら目が合いました。

なーぜーかー、「聖子ちゃん!」と呼ばれ、みんなの前で話すことに。

私にとってのお母さん大学って?

これ、私にはなかなか難しいんですよ。実は。

即答出来ない。

そこで話したのは、私とお母さん大学との出逢いと、お母さん大学に入った経緯。

でも、私の人生でお母さん大学はなくてはならなかったんです。

10年前に彩ちゃんから誘われて行った「はじめての日コンサート」

今でも鮮明に覚えてます。

5人のお母さんがステージに並んで座って、ひとりずつ「はじめての日」を語る。

いいことだけじゃない。

「はじめて娘を叩いた日」を涙ながらに話してくれたお母さん。

もう、お母さんの心で会場が満たされていて、その当時まだ独身だった私が、「お母さんの気持ちがわかる!」と思った不思議な体験でした。

亡くなった母が私の中に入り、私の目を通してステージを見てるような。

もうホントに涙腺崩壊で、大号泣。

母も、我が子(私)とのはじめての日をもっともっと見たかっただろうな。感じたかっただろうな。

この時の気持ちは忘れません。

 

その気持ちがあるから、毎日毎日、私は懲りもせず育児日記を書き続け、1日に1枚は写真を撮り、はじめてだ!と思ったものにホントに敏感。

おかげで、娘は母の愛をしっかり感じながらまるまると大きく成長中(笑)

 

でも、セカンドママだけじゃ気持ち的になんか違くて、お母さん大学に入れなかった。

それから9年ほどして、ファーストママになってすぐに、彩ちゃんが大牟田で講演することを聞き、繋がりの全くない知らない場所に行ったら大牟田の編集長の安藤裕子がいて、ハピママのメンバーがいて、温かく迎えてくれた。

そしてなぜか、ハピママのメンバーにされてしまった(笑)

私とお母さん大学は、運命で繋がってるんだな。

そんな場所。

藤本さんと彩ちゃんが話すことは、10年前とほとんど変わらない。

毎回講演のたびに変わるものじゃない。

でも、全く廃れない。

時代に流されない。

それは、お母さんの心は永遠のものだから。

 

お母さん大学に入る前から思ってたこと。

『お母さんは地球を救う』

このスローガンがピタッと一致。

そして何より、お母さん大学生は本当にあたたかい。

みんなで宝物の子どもたちを育てて行こうよ。

お母さん大学って、それが叶う場所なんだ。

22 件のコメント

  • せいこちゃん せいこちゃんとの縁は本当に不思議だなと思っています。せいこちゃんのお母さんがきっと引き合わせてくれたんだろうな。せいこちゃんの夢、必ずかなうね(*^^*) 私も今『お母さん力』という本を出したいなと考えているところです。もう原稿も絵もそろっている『まるちゃんとしかくくん』すぐにでも出版できそう~その時はまたなんか記念イベントしないとね。3周年は今回の一日お母さん大学みたいなあったかい時間に、お母さんを誇れる時間にできたらいいなと改めて思いました。また知恵、力をかしてね。

    • あ!コメントし忘れた!
      3周年!あのあったかさ!イメージの共有はみんなとも出来たと思うので、きっとすご〜く素敵な会になること間違いなしだよ!(笑)
      私に出来ることがあればなんなりと♫

    • 彩ちゃん。ホントホント。
      彩ちゃんとの出逢いはとっても不思議。
      今となっては必然だったんだと言い切れる。
      そうねー。うちのお母さんの仕業なんやろかねー(笑)
      お互いに10年間、いろーんな変化があってね。
      それをお互いに会うこともなくなってたけど、何となく知っていて、あぁー、頑張ってるなぁー。私も頑張ろう〜って思えて。
      そんで、再会したらあれよあれよとお母さん大学に入学して、同じ女子大生仲間に(笑)
      彩ちゃんの本、絶対買う♫
      私のは、あの時けっこう他力本願で言った夢だからなぁー(笑)
      まるちゃんとしかくくんがひとり歩きしてくれたらいいのにって(笑)
      ま、なるようになるし、私と彩ちゃんの出逢いみたいに、きっと最高のタイミングがあるはず(笑)

  • まるちゃんとしかくくん。
    ぜったいぜったいぜーったい!出版するよ!
    手伝うけん、なんかさせて!!!
    何が必要?何したらいい?

    大好きな人が作った、むっちゃくちゃ大好きな絵本(*´罒`*)(笑)

    • 彩さんから、大牟田で新聞配るときは聖子ちゃんとこに相談に行ってみて!って言われていた。
      聖子ちゃんが彩さんのMJ講座に来てくれることが決まったときのドキドキいまも覚えてるよ。(Facebookに参加予定をポチッとしてくれたとき)ハピママグループLINEにスクショで送った気がする(笑)
      それなのにね(><)
      後日、あゆりちゃんとオリーブでお茶してくれてたときはどんだけうれしかったことか!(笑)「さすがあゆりちゃん〜!!」って(*´艸`*)

      それから聖子ちゃんと話すようになってすぐ。
      あったかいなー、でっかいなー!
      こーんなお母さんに会いたかったって思ったの。
      だからこそ、一緒に新聞書きたいって思った。
      一緒にイベントの企画立案したいって思った。
      たぶん私たちの温度は高かったとは思う。
      聖子ちゃんも、タイミングだったのかな?
      無理矢理入れられて(笑)後悔は全くないかな?(笑)
      とにかく「聖子ちゃん」はわたしの人生には必要な人。
      出会ってくれて、本当にありがとう♡

      • そーやったんやぁー(笑)
        私は遠くの方の繋がりばっかりで、あんまり大牟田の人と繋がってなくて、大牟田で彩ちゃんみたいな熱さの人に出逢えるなんて♫
        とワクワクして行ったんだよー☆
        あゆりちゃんとは、オリーブに傘を忘れたからランチしたんよね、確か。
        それからすぐに、まるちゃんとしかくくんの絵本の話になって、お買い上げいただいた(笑)
        私、それまでとは違って細く長くタイプに転じていたので(笑)、前の私みたいに直感だけでどこにでも行って誰とでも繋がるゆーちゃんが、デジャブかと思うほどやった(笑)
        で、ハピママのメンバーに誘われて、本当に心から、私に出来ることがあればって思って一緒に活動することになって。
        楽しいよね♫
        大牟田がもっともっと好きになったね♡
        ゆーちゃんの“熱”は才能だから。
        本当に、みんなのエネルギーになってるよ(*^^*)
        いつもありがとう☆

    • 大牟田での音遊びで、まるちゃんとしかくくんを選んでくれて、読み聞かせさせてくれてありがとう♡
      こどもたちも集中して見てくれたから、なんか嬉しかったなぁー♫
      音がつくとホントに変わるもんね。
      ぜひ!またお願いします(*´艸`)

      結婚する少し前からお母さんも上に昇って行った感覚はあるんやけどね(笑)
      それまでは私にベッタリだったよーな?!(笑)
      今では安心してくれてると思います☆
      それでも、『ずっと一緒ね』ね♡

  • 聖子さん、私覚えてますよー
    MJ講座の時に絵本の話になって「まるちゃんとしかくくん欲しいです!」って言ったら後日すぐに作って持ってきてくれたんですよね♡
    おーちゃんは時々、絶妙なタイミングでおやすみ前の絵本に選びますよ☆

    あの時、隣で聖子さんの夢を聞きながらすごく嬉しくなりました♡
    種は蒔いたから、絶対叶いますよ。
    水をやる熱い人は周りにたくさんいます(笑)

    • そっかそっか!まるちゃんとしかくくんの話がもうすでにMJ講座の時に(笑)
      おーちゃんもあゆりちゃんも好きでいてくれて嬉しかー♫
      お、、おー!!
      確かに熱い人たくさん(笑)
      お水は熱かったら枯れちゃうから、冷たい水をね(笑)
      私はあゆりちゃんの夢を先にきいてはいたけど、流れるプールのためとは知らず、あゆりちゃんらしくて笑ってほっこりしたー♫
      あゆりちゃんはホントに予定どおりに行くから、人生のプランナーだよね。
      楽しいオリンピックイヤーになりそうだよね♡

  • 聖子さんが作った絵本は一つの哲学が盛り込まれている優れもの。
    幼い時の母をずっと胸の中に収めながら、自分が母になる道の道案内になっていたことに気づく・・・
    それが出会いでありお母さん大学につながる道すじだったこと。

    私も子育て中に出会った積山さんからお母さん大学につながり、今ではこんな風に全国の若いお母さんとつながれる
    楽しさをコメントしながら味わっています。

    絵本に美和子さんが音楽をつけてくれると更なる膨らみが出ますね。
    実現しますように・・・

    • みっこさん、ありがとうございます!
      そっか、哲学か。
      確かに私って、自分なりの哲学をこうだなって決めてから人生楽になりました。
      それまでホントにいろいろあって苦しい日々でした。
      でも、性格が楽観主義でノーテンキだったので、そんな日々も楽しめたのがよかったです(笑)
      いつでも、人との出逢いで救われて来ました。
      お母さん大学生サイコーです♫
      みんな、ホントにあたたかい。
      まるちゃんとしかくくん、いつかみっこさんにも読んでいただきたいです(*^^*)

  • 福岡での1日お母さん大学お疲れ様でした。
    初めまして。高知の高木です。
    福岡の皆さんの繋がり素敵です。
    私もまるちゃんとしかくくん読んでみたいです。
    音楽までつくなんて、とっても楽しみです。

    • 高知版の高木さんですね??
      コメントありがとうございます☆
      高知、四万十川を舞台にした映画とかドラマとか好きでしたー!
      高知って、坂本龍馬のイメージ。
      明るい人が多そうで、行ってみたい県のひとつですー!
      まるちゃんとしかくくん、ぜひいつか読んでください!!
      あ、瞳さんにもコメントしたけど、私の手製本で良ければすぐにでも高知に送れますよ(笑)
      出版したキレイな絵本の状態をご希望でしたら、、、この夢、急務ですね!(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    齊木聖子

    25歳で夜間託児所を開業、10年セカンドママやったのち電撃結婚、出産して念願のファーストママになりました。 セカンドママ業にも限界があると感じる昨今。 違う形で、私の活かし方を考えています。 プロフ写真は娘が撮ってくれました☆