お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

裾上げから1日がスタート。

7月は子どもの不調が続き、もう7月下旬?というような1ヶ月でした。

わたしの気がかりなことはいろいろあったのですが、
その1つが何度か見送っていたフラのステージ。

練習日に合わせて仕事の休みをとったり、休日は家族にお留守番をお願いしたりしていたのに
子どもたちの看病で2回もレッスンをお休み。。
乾杯の日の出演は大丈夫かなぁと気持ちが揺らいでいたけれど、メンバーたちに励まされてきました。

最後のレッスンの時に試しに衣装を着てみたら、小柄な私は裾が長すぎだということが判明。
当日までに裾上げしなくちゃ!と思うも、連日の仕事で夜はバタンキュー。

とうとう、前日の夜。
眠い目をこすりつつ、どれくらい裾上げした方がいいのか衣装を着て長男に確認してもらう。
「ママさん、11センチくらいだね。」
『ありがとう』と言いながらバタンキュー。

翌日の朝食後に、裾を11センチあげて、まち針で留めて、ミシンで縫いました。
ハハが必死な顔で裾上げをしていたから、ただ事ではないと察したようで
その間、長男以外の子どもたちはお庭プール。

縫い終えたタイミングで、末っ子に「遊ぼうよ」と誘われて、ちょっぴだけ遊ぶ。
でもすぐに仕事のメールが来て、メール対応。。。(ごめんよ、末っ子。)
そのままお昼ご飯と夜ご飯作りに入ってしまったハハ。

『明日は、たくさん遊ぼう』と約束して、ハハは出発。
そのメイク(フラのメイク)で行くの?と言いながら見送ってくれました。

夜に帰宅したら、子どもたちはすでに寝ていて、
「おかえり、じゃ、俺の時間もらいますね~」と自室に入っていた夫。

明日からまたお母さん頑張りますか!
(と書いたところで寝落ちしてしまいました)

12件のコメント

高田さん

考えたら裾上げしなきゃいけないくらいの身長なのに、全く頭から抜けていて大慌てでした。
でも、自分で裾上げした衣装はより愛着がわいてきました。

観てくださりありがとうございました♪

まつりさんの初ステージ
バッチリだったと思います!

事前にメイクや衣装のことにも
気を配られたまつりさん。

「フラの神様は入念な準備をしたものに微笑む」

と言われています。

フラの神様、
まつりさんに微笑みましたね!

順子先生

ステージ入りがかなり遅れていたので、皆さんとの差を少しでも埋めなきゃって必死でしたが、
なんか手の動きがあやふやでした…

でも、楽しかったです!!!
背中を押してくださりありがとうございました。

次回は昼間だからもう少し手がきれいに動くように練習します!

フラ用メイクで、まつりさんも脇門さんも 一瞬誰なのか分からず(汗)
フラ前のまつりさんと、フラのまつりさんがあまりにも違って、フラの時も一瞬誰なのか分からず(冷や汗)

少ない練習時間だったことを感じさせない踊りで、そこにまつりさんの努力を感じました。
お疲れ様でした。

乾杯の裏側には 毎年、皆さんのエピソードがありますね。

フラ用メイク、誰が誰だかわからないですよね。
わたしもわからなくなります。

皆さんのフォローがあって何とか出ることができましたが、
踊りながらも頭はフリーズしかけていました、実は。

観てくださってありがとうございました♪

まつりさん、おつかれさまでした!
ドキドキしましたか?
それとも、
出ちゃいました?アドレナリン♪

私は昔は部活やサークルで音楽とか、今もゴスペルとか、フラはまだまだ全然ですが、いろいろな種類のステージに立たせてもらう機会があり、
感じることは、ステージの上にたくさんの宝物が落ちていることです。
ステージに立つたびに増えていくんです。

とてもよかったです〜。皆さん素敵でした!夜のフラ、いいですね、妖艶でしたわ♡

植地さん、
ドキドキしていました。
とにかくついていくのに必死で、「宝物」に気づく余裕もなく気づいたら終わっていた気がします。

でも、「もう嫌だ…」ではなく、次はもう少ししなやかな動きができたらいいなって思っている自分に驚きです(笑)

山本さん…石坂さんですよね?

ランタンづくり楽しかったです!
フラの衣装は購入したものです。作れたらもっとかっこいいですよね~
裾上げは間に合ったのですが、実はウェストを詰めるのが間に合っていませんでした…

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ABOUT US
松本茉莉
4人の男児の母。 耳がきこえないママが地域に住むきこえる人と繋がれるようなきっかけづくりをしかけるために活動中。 また、発達障害を持つきこえる子どもを育てているきこえない親が集える場、情報交換ができる場、勉強できる場を定期的に開催中。 文字を書くことが好きなので、母親目線、当事者目線で発信していきたい。