お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

OYAKO

7月23日『親子の日』に、

私たち親子も、素敵な親子写真を撮っていただきました。

そしてこの度行われた

『ブルースオズボーンと親子写真~2017親子の日に出会った親子』

写真展に、姉と娘の3人で行ってきました。

 

家族構成も、国籍も、出身地もみんな違う『OYAKO』が、

どれも輝く笑顔で写真に収まっている。

それはやっぱり、『OYAKO』の力なのでしょうか。

 

友達や職場で見せる笑顔とは、きっと違うんだろうなぁ。

ここへ来るまでに、どんな気持ちだったかなぁと、

思いながら眺めていると…

自分たちの写真が!

 

娘、『えへへ!』

おぉ!分かるのね!

自分で言うのもなんだけど、母と娘の素敵な笑顔の記念。

私たちらしく、ニコニコに撮っていただきました。

 

 

会場にいらしたブルースさんに声をかけ、写真に一緒に写っていただきました。

『この日は午後で、赤ちゃんは大抵ごキゲンの悪い時間だけど、

君はこの時も、そして今日もニコニコだね』

と、何とも嬉しいエピソード。

 

ブルースさんの優しい声に安心したのか、

じーっと見つめては、かくれんぼをしてもらう娘。

そうか、この優しさで、みんなの笑顔を引き出すんだなぁ。

 

一緒に行ってくれた姉は、歳が一回り違い。

ドキドキの東京お出掛けについてきてくれた。

帰りには、娘がグッスリ眠る中、

一緒にロッテリアに行って、ゆっくりお喋りもした。

 

笑顔の写真を見に行って、

自分が笑顔(なるべく)で子育てできる環境を実感。

家族みーんなの写真も、いつかブルースさんに撮ってもらえたらな!

2件のコメント

吉村さん
素敵な写真が撮れましたね。
この日のことを是非地域版で
発信してください。
一緒にお出かけした
優しいお姉さまにもよろしく!
姉妹仲良しでうらやまし〜

コメントを残す

ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 年長1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ