お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもの事情

朝、ランドセルを背負って、「タブレット、重い~」と次女。
大人が使うiPadよりも、小学校で貸与されているタブレットはキーボードも付いてるし、普通のタブレットより分厚めでかなり重いのだ。

そして、「来年にはコロナ、終わってもらう!」と言う。

コロナがあるから、いざとなればオンライン授業ができるようにタブレットが導入された。
そういう風に思ってるので、コロナがなくなったらタブレットともおさらばできると思ってるみたい。

「いやでも、コロナがあったから一気にタブレット入れようって進んだけど、元々GIGAスクール構想ってあって、タブレットは入れていく話あったから、コロナなくなってもタブレットは使うと思うで」と私。

タブレットで遊べて楽しいって面もあるけど、子どもには子どもの事情があるようです。

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戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。