愛を込めて感謝を伝えたい。

こどもたちの自己肯定感を上げたい

できない心配よりも、やらない後悔をしないために

そんな想いでDEARWELL祭の『こどものおみせ』ははじまった。

毎週、こどもたちと一緒にみなとみらいのとらんたんに通い、相談をしたり、会議をしたり。

コンセプトがブレないように、お母さんはプロデューサーになり、

こどもたちの、”やりたい” 声をいっぱいに聴いていって。

たくさんの人に支えられ、助けられ、愛をいただき、迎えることができた当日。

こどものおみせの立派なテーブルを用意してくださったたぬき社長。

こどものおみせのどんぐりを夜な夜なたくさん集めてくださった皆様。

プペルダンスを踊れる環境にしてくださった音響の皆様。

準備から片付けまでテントやモノを運んでくださった皆様。

当日遊びに来てくださった小学校のお友達、ママのお友達、お隣さん、英語の先生、ほかたくさんのお客様。

私たちの写真をたくさん撮って送ってくれたお友達。

休む暇がないからと心配してドーナツの差し入れを持ってきてくれたお友達。

盛り上げてくださった伊藤コーチ、ミソド智子さん。

私たちが知らないところで、たくさん支えてくださったお母さん大学の皆様。

そして。

何から何まで、フォローくださり、私たちの自由を尊重し、向き合って付き合ってくださった、

藤本さん、青柳さん、植地マネージャー。

本当に、本当に、感謝の想いでいっぱいです。

ありがとうございます。

シングルマザー無職、不登校の年子たちを抱える私に、

どんな時でも、愛を与えてくださり、笑顔になることを望んでくれていました。

それが、何よりも幸せでいられる魔法です。

お陰様で、たくさんの学びがありました。

作りたいモノで、お客様が買ってくれるか。

やりたいコトで、お客様が楽しんでくれるか。

こどもたちの心が、お客様に伝わるか。

試行錯誤を重ね、当日は心配する暇もなくあっという間に完売。

またそこからも、たくさんの学びがありました。

”ない” に目を向けず、”ある” ことに目を向けると、

そこには数えきれないほど “ある” が存在します。

『こどものおみせ』は、無限の可能性があると、体感しました。

こどもたちの自己肯定感を上げること、それはお母さんが笑顔になること。

ここから、毎月『こどものおみせ』は進化していきます！

ぜひ一緒に、

愛のエネルギーを循環し、幸せの和を繋ぎませんか？(^^)

▷▷次回は、12月18日(日)です♡