お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「宇宙一面白い」を目指した路線バス前年比で最大30%増の好結果に

利用者増につながればと両備グループ(岡山市)が始めた『宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト』。

天井を星空にした「幸運のプラネタリウムバス」、卒業生へのメッセージを流す「贈る言葉ッス」他、月1企画を実施。

最終回は押し放題の「降車ボタン」、憧れの「バスの運転席」などを搭載した「子どもが降りたくなくなるバス」。

今後も「乗ってみたい」を追求するとして注目だ。