お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

こどもぎょうかいしんぶん6月号

4月の会議では「小さい子から上級生までもが楽しめる企画」について話し合い、「絵や工作なら小さい子もできるから、コンクールみたいにしよう」と合意。

5月の会議では各自、作品を発表しました。上手、上手じゃないとかではなく、「味があるで賞」とかだともっといいねということになり、それぞれの作品に合わせて賞を考えてみました。みんなの作品、どれも本当に素晴らしいです。  (池田しんのすけ・中2)