お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ばぁばあるある?

わが家には、新しいお弁当箱がすでに3つ。
私の母が中3の孫娘にと、せっせと宅急便で送ってくる。?

ダンボールには、ほかにもお菓子など。
しかもケンカにならないように、
お菓子は同じのが3つずつ入っている。

子どもたちは社会人、高校生、中学生だから、
もうお菓子でケンカはしないけど…。

お弁当箱はお店で見つけると、買ってあげたくなるらしい。
娘がお礼に「ネコ柄かわいい~!」と言ったら、
今度はネコ柄攻め。

3つ目の猫柄の弁当箱が送られてきたときは、
さすがに笑いながら引いた私…。

先日はまた電話で「お弁当箱いる?」と聞かれたので、
「もう大丈夫~!」とやんわり断ったけど。

オカン、大丈夫か?  まさかアレが始まってない!?
これは孫への愛だよね???

ほかにも、花柄のお茶碗攻め、駄菓子の蒲焼さん攻めなどなど。
私もばぁばになったら、こうなるのかな?

土居千奈美/横須賀市
(お母さん業界新聞201805/MJコーナー)

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