お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版3月1日号ちょこっと紹介

出会いと別れの季節。
桜の花開く日も待ちきれない。
ウキウキ気分がなんともたまらない3月。

そんな気持ちを表現しているかのような、
ピンク色の「お母さん業界新聞」というタイトル。

日本全国が様々な騒動に何やら揺れておりますが、
お母さんたち、たくさんの笑顔で過ごしましょう。

【表紙】
・アート&デザインの街、ポートサイド地区での撮影
・モデルに挑戦してくれたのは、MJ記者の清水彩子さん

あなたもお子さんと一緒に横浜版の表紙を飾ってみませんか?

【コンテンツ】
・特集 わが子を見つめる5分間 「母時間」

子どもを見つめるだけで、何が変わるのか?
母と子の5分間が持つ意味とは・・・?

地域の防犯を考える~子どもと街を歩いてみよう~
(協力:神奈川県警察本部)
パパスタイル「父として、シンガーとして」
ママスマイルリンク「こどもの本のみせ ともだち」
・お母さんたちに聞いた「卒業の思い出」

8ページのハ・ハ・コ・ミ NEWS には、
お母さんたちの心に響く映画を2本ご紹介。

・キニナルCINEMA 「いただきます ここは、発酵の楽園」「ママをやめてもいいですか!?」

★なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新聞に掲載中の
イベントの延期や中止、スポットの休園、休所がございますため、
お出かけの際は、必ず各自でご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

*お母さん大学 詳しくはコチラ

*メール版 詳しくはコチラ

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。