お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田谷の洞窟保存活動小大連携プロジェクト

横浜市登録史跡にも指定されている田谷の洞窟内のレリーフのイラスト版画。
千秀小学校(栄区田谷町 1832)の昨年度卒業児童が「版画を彫る」作業を通して、
これらのレリーフを彫った先人たちの技術を追体験。
保存活動へ寄付した方々への返礼品として配布。
カードを手に探索がより楽しめる。2種類。1部1800円。

(お母さん業界新聞横浜版2021年6月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

田谷の洞窟保存実行委員会
https://www.tayacave.com/

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。