表紙撮影こぼれ話〜横浜 三溪園〜

11月号の表紙撮影は、横浜市中区にある三溪園の協力のもと行いました。

●平澤さん母子
いつもは絶対に歩かないという息子さん。
でもこの日は、どんどん歩いてくれました。
池を見ては指をさし、「花が咲いているね」。などと、自然に興味がある様子。

最初の御門前での撮影では、
はじめてのモデルとは思えないくらい、きちんと立ち止まったり、
ポーズをとったり、
表情もにっこりをキープ!上手でした。

●朝の三溪園
撮影は、開園と同時に始まりました。
副園長の村田様が同行してくださり、案内してくださいました。
園内にはお掃除の職員さんやボランティアの皆さんがたくさんいらっしゃいました。
落ち葉を集めたり、作業はいくらでもあります。
広い庭園ですから。
皆さん気持ち良く挨拶を交わし、声をかけてくださいました。
こちらの職員さんは、出で立ちも格好良く、よく見てください、お掃除用具の入れ物。
そうです、ゴルフが趣味だそうで、
古くなったゴルフクラブケースを改造してお掃除用具入れに。
颯爽とお仕事をされていました。

●合掌造り
富山から移設したという合掌造りの母屋は、中に入って見学することができます。

この日は囲炉裏に火が入っていました。

古い歴史ある建物ですが、静かで、丁寧に掃除が行き届いていて、
ゆっくりと時間が流れる感じでした。

●お子さんと一緒に来てもらいたい
小さなお子さんと一緒でも安心して過ごせるように、
トイレにはベビーチェア設置。もちろん男性用にも設置されています。
(マークに注目)

広い園内は走り回っても大丈夫、密を避け、自然を楽しむことができます。
ゆっくり歩いて、お母さんも綺麗な空気に癒されます。
普段行く公園とは違う雰囲気に、お子さんも学ぶことが多いはず。
3カ所で撮影をしたので、少し疲れた様子。
「よし、おだんごでも食べようか!」と言うと、英大君は「うん!」と笑顔に。

撮影後、池のそばの茶屋に行くと、英大君、

「え!?だんで??なあに?」

みんなで大笑い。確かにのぼりには「だんで」と書いてあります。

本当に子どもは先生です。

美味しく「だんで」をいただきました。

 

 

 

 

 

 

●投句箱
三溪園の入り口付近にある藤棚の下に、「投句箱」が設置されています。
詠んだ句をこちらに投函していくそうです。
コンテストがあるので、訪れた方はその思い出に俳句もいいですね。
お子様部門もあるとのことですから、
ぜひ、一緒に考えて、応募してみてくださいね。

 

●おまけ:下見(ロケハン)
表紙撮影の前に、どの場所で撮影するのか、具体的にイメージしたり、
太陽の位置を確認するために一度、三溪園を訪れました。
もちろん私自身は何度か訪れたことはありますが、工事中の建物があったり、
コロナ禍で以前とは違う見学方法だったりしますので、必ずロケハンは必要です。
し・か・し…!
私の雨女が炸裂し、下見当日は雨。


副園長の村田様と、担当の岩本様お二人に、雨の中丁寧にご案内いただきました。

橋も面白い構図かも

本当に雨…

ここが表紙撮影場所

 

 

 

 

 

 

そういえば、今年の2月にはじめてご挨拶に伺った時も、寒い寒い日でしたね。
本当にありがとうございました!

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日日是母日 「母となった瞬間から、新しい人生が始まった」平澤さんの記事です。

ハ・ハ・コ・ミ NEWS 三溪園のイベント情報です。

ABOUTこの記事をかいた人

植地宏美

2019.10月創刊、横浜版編集長。新米だからこそ怖いものなし! 3人の子育て中、シングルマザーです。 楽しいこと、好きなこと、なんでもやってみないと! 子どもたちにもそうあって欲しいと願う、毎日。