お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

OYAKO HISTORY「自分が心地よくいられることが一番! そんな生き方を、娘たちに見せていきたい」


夫、長女(13歳)、次女(7歳)と私(2021年11月撮影)

父はサーフィン雑誌の編集人/ライターで自由人。母は明るくおしゃれで常識人。幼少期は母と姉妹のように遊んで過ごしましたが、小4で両親が離婚。移住先は下町で腕白な子が多く、中学でやんちゃデビュー。母は、高1の夏に、私をカリフォルニアのサマースクールに送り出しました。
自由を知った私は24歳で渡米。グラフィックデザインを学び、夫と出会いました。妊娠を機に帰国して出産。長女が1歳半のときにアメリカ生活を再スタート。現在はNYでグラフィックデザイナーの傍ら夫と鮮魚卸業を営み、今月開店する日系スーパー&魚屋の準備に大わらわです。
NYには多種多様な人と文化があり、ありのままでいられる場所。子育ても「こうあるべき」がなく、「人と違って当たり前」が心地いいです。
娘たちは年に1度帰国する程度ですが、米国ではアニメや日本食など、日本文化の評価が高く、日本人としてのプライドを持っているようです。
父には、健康で楽しくいることが一番と学び、教育熱心な母のおかげで、今の私があるのかもしれません。「きちんとすること」は「自分を大切にすること」に通じていると実感しています。
未来はどこまでも開かれています。娘たちの興味の芽を摘まないように。それぞれの人生を謳歌できたらいいと思います。  (話/小谷由衣さん)

お母さん業界新聞2112 OYAKO HISTORY

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