まだまだコロナで落ち着かない日々。
だからこそ、
子育ての毎日に転がっている、宝物を探そう!
そう。
宝物といえば、子どもの一言です!
お母さんならあるよね。
子どもの一言に
・ドキッとした
・なるほど~と感心した
・おかしくて笑い転げた
・うれしくて涙があふれてきた
・うちの子持ってるな、と思えた…
なんてこと。
そんなとっておきの
「わが子の一言」を教えてください。
最近の会話でもいいし、子どもが小さい頃のセリフ、
絶対に忘れない思い出の一言、でもいいですよ。
シチュエーション(情景描写)と、母の気持ち をお願いします。
セリフが飛び出したときの様子、どんなシーンかが想像できるように書いてくださいね。
子どもの年齢性別は必須ではありませんが、想像できたほうがいいのかもしれません。必要に応じて書いてください。
例)
・何のために?/不登校の次男に「教室がいやなら保健室に行ったら?」と言うと、「何のために?」って言われた。確かに…と、思いました。
・一番最初の赤ちゃんはどうやって生まれたの?/TVの出産シーンを見ていた末っ子。生命の起源に疑問を感じるわが子にびっくり。
・神様いつ来るのー?/長女が七五三で祈祷してもらっているときに、大きな声で言いました。きっと、神様が見えると思っていたのでしょう。
★8ページのMJ30なので、文字数は60~80字。
★回答は1本に1ネタ、複数回答歓迎です。
★新聞は本名発信です。本名発信できるものに限ります。
★回答は、この記事のコメント欄に記入
または、直メールで、info@30ans.com へ。
(1)お母さんの名前
(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
タイトルは「わが子の一言/名前」でお願いします。
★お母さん大学生以外の方も回答(宿題参加)いただけます。
※掲載紙を郵送しますので、名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。
★締め切りは、1月17日(日)
どうぞよろしくお願いいたします。
(編集部)