やる気スイッチの入れ方/ちっご版1月号 パパスタイル
長男(中3)、次男(小6)、長女(小4)、三男(小2)と4人の子どもがいます。 子どもたちが興味を持ったことは、何でもいいから経験をさせたいと考え、 「やる気スイッチ」を常に探しています。 長男が小学4年生のとき。自信が...
長男(中3)、次男(小6)、長女(小4)、三男(小2)と4人の子どもがいます。 子どもたちが興味を持ったことは、何でもいいから経験をさせたいと考え、 「やる気スイッチ」を常に探しています。 長男が小学4年生のとき。自信が...
我が家の末息子3歳。 おっぱいは、1歳で卒業した。 それからもおっぱい星人は変わらず… 寝る時も触りたい… 寂しくなった時も触りたい… なんなら、りかちゃん人形のおっぱいも大好き。  ...
3時間×3コマ。 お声かけいただいた時、丸1日か…とひるんでしまい、すぐには参加のお返事はできませんでした。笑 でもやっぱりお声かけしていただいたことは断りたくない。ワクワクするほうには向かっていきたい。大雪の予報だし、...
昨年12月にNHK山形放送で紹介していただいた 「お母さん業界新聞山形市版」の活動ですが、 明日1月19日(火)のNHKラジオ第一「Nらじ」でも、 ご紹介いただけることになりました。 今回の放送は、 担当の永田哲子記者の...
ちっご版2021年1月号表紙は 大牟田の諏訪公園で撮影してきました(^^)/ いつもは、親子でいっぱいなので、 遊んでいるところを邪魔してしまわないかなと心配でしたが、 スタッフの日頃の行いがいいせいか(笑)、 天が味方...
我が家の第2回イヤイヤ期。 そう、第2子である1歳10ヶ月の息子のイヤイヤが始まったのだ。 娘の時は、イヤイヤする娘に赤ちゃんの息子がいて、母も娘がイヤイヤになってしまい、辛かった。 今回は2回目だし、お母さん大学に入っ...
今号の表紙撮影は松原市の「NPO法人やんちゃまファミリーwith」が運営する 河内天美駅西側の天美商店街にある「こみゅにてぃーひろばNIKO」におじゃましました。 感染予防対策をしながら、少人数を受け入れる予約制、 工夫...
伝統工芸の技術を生かしつつシンプルに伝え、 子どもたちの未来に残すために生まれたYOKOHAMA WOOD。 安全で使いやすいため長く愛用でき、食事が楽しみになる。 子ども用の漆器は離乳食用のスプーンから。 毎日必要な...
10 年をかけて商品化した「旨味の誘惑~極上ソースドレッシング」専門店。 工房兼店舗「ソースドレッシング専門店 byTabel デザイン」(磯子区東町) で売っている商品は1 種類! 100%国産新鮮野菜、独自製法です...
ダウン症のある人を知るイベント開催をきっかけに発足したヨコハマプロジェクト。 「コロナ禍の今だからこそ笑顔で過ごせるように」との思いから、 コミュニケーションに配慮が必要な方にも情報が届くよう、 子どもたちの素朴な質問に...
今年は丑年。 金沢区瀬戸にある臨済宗のお寺では六浦地蔵堂にちなみ、 かわいいお地蔵様が描かれた月替りの御朱印が人気だ。 寺の名は禅語「泥牛吼月(でいぎゅうつきにほえ)」に由来、 泥牛庵の「泥」は 煩悩を、「牛」は悟りのた...
先日、年長の息子から「おとーちんの仕事は何なの?」と聞かれ、 「子どもたちに、いいね、素敵だね、を伝えることかな」と、軽妙に答えた(つもりでいた)。 するとさらに「なんで障がいのある子どもたちのところで働くの?」。と突...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版1月号表紙】 「オレと一緒に暮らしたほうが絶対面白いから」 別の人との結婚が決まっていた私の前で、 そう言い放った彼、服部文祥と夫婦になって四半世紀。 当...
なんとか、無事2日目も見送った。 洗濯物を干しながらも、玄関先の息子にチラチラ目をやる。 「忘れ物ないようにね」。と声を掛ける。 後ふたつ。お決まりの台詞を絶妙なタイミングで言えるかどうかに懸かっている。そう、ドアを開く...