お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    いよいよ7月30日百万母力祭に向けてカウントダウンが始まりました。

    乾杯ウィーク7/23~29のハハコミルーム時間割を発表し、
    参加申込みの受付が始まりました。

    そして、7月30日には、
    「マザーリポート」(お母さん白書)を発表!
    その重要なコンテンツの一つがこのアンケートです。

    お母さん業界新聞&お母さん大学サイトで発信していくほか、
    WEB出版も考えていますので、どうぞよろしくお願いします。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    ◆ボリウッド映画「きっと、うまくいく」を語る会
    日時:7月27日(月)21:00~23:00
    対象:映画好きな人どなたでも。但し、事前に映画を観た人に限る
    形式:トーク&トーク(みんなでおしゃべり)
    進行:青柳真美(お母さん大学本部)

    ◆主な内容
    ボリウッド(インド映画)の傑作『きっと、うまくいく』は、笑って泣けるコメディ映画。
    年齢問わずどなたでもご参加いただけますが、事前に映画を観た人のみが参加できる会で[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    お母さん大学恒例「お母さんの夢に乾杯イベント」。今年ははじめてのオンライン開催。
    7/23~29を乾杯ウィークとし、迎える7/30はどんな乾杯になるのだろう。
    メインコンテンツの一つ「はじめての日手話歌」プロジェクトを紹介。
    全国のお母さんと心ひとつに乾杯するために…。詳しくは、お母さん大学サイトで。
    二度と戻らないあの日
    「はじめて小さな命が宿った日を覚えていますか」「はじめて胎動を感じた日を覚えていますか」と「は[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    お母さん大学恒例
    毎年7月30日は、
    お母さんの夢に乾杯する日。
    お母さん大学の本部がある横浜に
    全国のお母さん大学生が集まる日でもある。

    ある人は、乳飲み子を抱えて飛行機に乗り
    ある人は、後ろ髪引かれる思いで
    子どもを家族に預けて一人新幹線に乗る。
    少しの勇気と家族の応援を胸に抱いて。

    横浜に来られない人は
    自宅や、お気に入りの場所で
    みんなと心をひとつに乾杯をする。
    そんな、特別な日。[…]

  • これらで遊ぶみっこさんが目に浮かびます。
    いいなあ、これ。
    新米お母さんには役立つ情報ですね。

  • みゆうちゃん、お誕生日おめでとう!!
    たくさんの人にお祝いしてもらってよかったね。
    1つ歳をとるってうれしいことだね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    新型コロナという未曽有の災禍を経験した私たちですが、
    緊急事態宣言が解け、ようやく少しずつ
    平常を取り戻しつつある頃でしょうか。

    けれどもコロナが、私たちにおよぼした影響は
    とても大きいようです。

    そこで、7月号MJ30のお題。
    ズバリ
    「コロナで変わったことは何ですか?」
    コロナをきっかけに気づいたこと、思ったこと、
    新しく始めたこと、止めたこと、
    今までのやり方を見直したこともあるでしょう。[…]

    • 子供たちが早寝早起きになりました。
      自粛期間中、主人の手伝いもあって寝る時間が早くなり、つられて朝も早起きになりました。
      もともとは夜型人間だった私も少しずつ朝型にシフトしてます。
      幼稚園が本格的に始まっても、早寝早起きキープしたいです!

      • 早寝早起き、さらに朝ごはん・・・健康的です。

        夜型より、朝型のほうが、効率いいらしいですよ。

    • お出かけが大好きだった行動派のわたしと娘。
      おうち時間が大好きになりました⭐️
      トランポリンしたりヨガしたり、
      時間が足りなくて困ってます(笑)
      そして、娘にはお外とか家とか関係ない、
      ママと一緒であれば良いんだなぁー。

      • どこにいても、ママがいてくれたら・・・
        幸せですね。おうち時間も、なかなかいいね。

    • 毎日通っていた児童館や支援センターに行かなくなった事で、子ども達は退屈かな?と思っていたのですが、案外おうちの中でも子ども達は工夫して楽しそうに過ごしていました。コロナ前はママ友作らなきゃ、沢山外遊びをさせなくちゃ、と意気込んで肩に力が入っていました。ですが、自粛生活のお陰で、案外そんなに多くを求めなくても子は育つという事に気が付きました。

      • 自分らしい過ごし方を楽しめることが一番です。
        子どもたちの自然な暮らしの中で、母を楽しめることが、いいね。

    • 子連れでは外食しづらかったけど、お持ち帰りメニューが世に増えたことで、気軽に美味しいものが楽しめるようになりました。
      家で食べれば、気兼ねなく食べられるので子どものマナーに口うるさくもならなくて、私ものんびり味わえて嬉しい!

      • 家がいちばん。改めて感じることができたのでは。
        もちろん、たまには外もいいけど、
        わが家が、いちばん、ほっとできる場。

    • コロナで変わったこと…私は二つ。

      まず、働き方。幸い私の仕事は場所を選ばないし、
      私も、特に快適な作業スペースがなくても、
      パソコンとネット環境があればどこでも仕事できます。

      次に、ものすごく疲れてます。
      テレワークで通勤がないのはラクなのですが、
      学校の課題をみて、音楽に図工に体育まで、
      お昼休みの一時間でごはんの準備から片付け、
      部屋はすぐ汚れ、ごみは大量、食料もすぐなくなり…
      朝から晩まで、平日も土日も、
      3ヶ月くらいずっと子どもと一緒。

      うちでこれなんだから、赤ちゃんのいるお宅は
      どれだけキツいことかとお察し申し上げます。

      この前の宿題、コロナ後に何したい?の時は、
      一人で(あるいは親だけで)温泉に行ってゆっくりしたい!
      …とはなんだか言いにくかったですが…

      • しばらくは、慣れない生活でも、
        そのうち、子どもがいないと、仕事がはかどらなくなるかもよ。
        習慣って、すごいから。
        温泉は、ひとりがおすすめです(笑)

    • >感謝の気持ちが生まれました。

      感謝できる心は、お金では買えません。
      素晴らしい。

    • コロナで、生活を変えるきっかけができましたね。
      理想は、子どもが小さいときは、田舎くらし。
      どこでも、仕事できるなら、自然に近いところが一案ですね。
      いい経験をしましたね。

    • 家庭の健康管理の責任者、お母さん。
      コロナに負けないためには、免疫力ですね。
      発酵食の力と母の力があれば、最強です。

    • インドアな息子と私。一緒に過ごすだけではなく、気配を感じながらそれぞれ好きなことをするようにもなりました。
      息子の自立への一歩?

      気づいたこと。親が子どもにつきっきりで勉強を教えるのは、オススメできない、ということ。
      親も上手ではないし、子どもも親だからという甘えというか、緩みというか…。律することは難しいです。

      できないと言われていたテレワークもすることに。
      できない業務もあるけれど、思っていたよりはできるものだなぁ、と。出社するときガラガラの電車で、それに慣れてしまい近くに人が来ると構えるようになってしまった(苦笑)
      これからの電車通勤は正直イヤだなぁと思ってます。

    • 自分や子どものペース、これが心地いいのだ!と感じることができた。
      〜しなくてはならない!ではない。
      早く!ちょっと急ごう!〇〇までね!が、どうしても多かった。
      肩肘張らず、好きなように。時間はたくさんあるんだ!誰も見てない!
      自粛疲れがあったのに、振り返ってみると新たな気持ちが心に残ってた!

      • 1日1回はどこか外へ出なきゃ気が済まなかった私。そして、子供達を連れ出さなきゃ!って勝手に思っていたことが嘘のように、家で過ごすことに慣れてしまいました。家でそれぞれ好きなことをして過ごしたり、たまに一緒に遊んだり、遊びや料理の提案をしたり、過ぎてみればおうち時間がとても楽でした。余計な物も買わなくなって、食費ははねあがりましたが、他は節約になりました。

      • コロナ成長したお母さん。

        これから、さらに進化してください。

    • たくさんの気づき。
      ・ゆったりと流れる時間がある
      ・近くの公園に毎日行くだけでも子どもたちは十分満足する
      ・わたし、意外と子どもたちと一緒に過ごせるらしい
      ・パソコンでの作業はダメだけど、手芸や読書やパズルをしていると、そばでこどもたちの遊びが始まる。(なので、昼間は頭で考えたり紙にメモをしたりして、夜パソコンを開くことに…)

      • お母さん心をたっぷり感じた時間だったんですね。

        ゆったりと流れる時間と言えるお母さん、すごいよ!

    • コロナで変わったこと

      みんなマスク

      目だけしか見えない

      より丁寧に相手の思っていることを読み取ろうとしている自分がいた

      同時に

      私もマスク

      不用心な発言をしなくなった

      口元が隠れていることで、ちょっと言いたいことがちゃんと言えるようになった

      嘘をつくのもちょっと上手になった気が。。。

      でもきっと、相手は、目しか見えていない私の真意を読み取ろうと真剣だから、やっぱり嘘はばれるのかもなと思いながらも。。

      マスクには
      藤本さんが言われていた口密効果はあると思う今日この頃。

      • 空白だらけのカレンダーに、正直ちょっとホッとしてました。私、時間に追われるのが苦手なんだーーと自分を知りました。
        自粛が解除された途端、真っ黒なカレンダーに、すでに疲れてます。ちょっと忙しすぎるかなぁ〜親も子も。ステイホームに戻りたくはないけど、たまにはそういう一日を意識して持ちたいなと思うようになりました。

      • 目は口ほどに、物を言う。

        これから、アイメイクがポイントかもね。

    • 翌日や翌週の準備を早めにするようになりました。急な予定変更もあるし、子どものマスクとか、足りないものがわかって準備しておけます。連絡先とかも事前に調べて、準備万端で出かけます。

      • まいっか、と思えるようになったこと。
        今までは「~するべき」「~するもの」といろんなことにとらわれすぎていた気がします。
        いい意味で、なんでもあり、と思えるようになりました。

        • あれ?すみません、竹村さんへの返信になってしまいました・・・

        • >まいっか、と思えるようになったこと。

          前も、そうだったような気がするけど。

          あ、さらに、まいっかになったんだね(笑)

      • 竹村さん。

        ゆとりができたということですね。

        家族マネジメントができるお母さん。

    • ホラー映画をみるようになった/テレビに飽きて映画鑑賞しかも娘が大好きなホラー。私は大嫌い。でもあれ?なんだか血しぶきにも慣れてきて、楽しめるように。

      ※とにかくグロテスク!もう無理!しかもご飯時もそのままはやめて!もううちにカワイ子ちゃんたちはいないんです(泣)

    • >夫にわざと甘えてみる

      戦略、したたかなお母さん、でも、これからの時代、大事。

    • 次男は大のマスク嫌い。
      3月は大泣きしてマスクを嫌がり、どうしても嫌と拒否。
      緊急事態宣言中は仕方がないので朝の7:30から公園や散歩してました。
      いつからか家を出る時に必ず自分からマスクをつけて外出。幼稚園でも他の子は外しているのにずっと帰りまで着けています。
      熱中症が心配だから、暑かったら外してもらいたいけど、、 
      加減が難しい。

      • 早朝から、公園で遊んでいたんですね。
        でも、清水親子で、ほぼ貸し切り公園かな?
        そんな日が、子どもたちの思い出になっているよ。
        きっと、マスクのことなんか、覚えちゃいない。

    • まいっか、と思えるようになったこと。
      今までは「~するべき」「~するもの」といろんなことにとらわれすぎていた気がします。
      いい意味で、なんでもあり、と思えるようになりました。

    • 買い物に出かける時には、留守番をさせられていた自粛期。終わった今も、私が買い物に行くと言っても「いってらっしゃい」と言われて、一人さみしく買い物へ。どっちがカゴを持つかのケンカはなくなったけど、今日は何を食べようか?とスーパーの中で夕飯の相談をすることができなくなった。

      • あれ?私も 竹村さんのところに入れてしまいました(汗)
        竹村さん、ごめんなさい。

      • その日は、近いうちに来るはずだったけど、

        コロナで、早くなりましたね。

        いつまでも、お母さんについてくるわけではありません。

        お母さんも自立してね。

        でも、大人になると、また戻ってくるよ。

    • 買い物に出かける時には、留守番をさせられていた自粛期。終わった今も、私が買い物に行くと言っても「いってらっしゃい」と言われて、一人さみしく買い物へ。どっちがカゴを持つかのケンカはなくなったけど、今日は何を食べようか?とスーパーの中で夕飯の相談をすることができなくなった。

    • ●1週間に1日くらいしか学校に行かなかった息子が
      毎日楽しんで学校に行くようになりました。
      MJ30には入り切れないような内容なので、マザーリポートに書きました。

      ●ベランダで寄せ植え
      ちょっとでも家で和めるように、ベランダに寄せ植え。
      水やり担当の子どもたち、最初ははりきっていたけど、今はぜんぜんだなぁ

      ●夫婦の会話が増えた
      一緒にいない時間も多かったので、まぁ、いっかとすませていた。でも、24時間否が応でも一緒にいるので、思ったらその場で直接伝えるように。
      夫と私がやり取りをするのを見て、いつも以上に安心している気がします。

      • コロナに感謝じゃない。

        というか、それが、池田家の本来の姿なんだね。

        よかった。よかった。

    • 子供のゆっくりペースを前より待てるようになった気がします。三者三様、それぞれの時間、間合いがあるんだなぁと。あとは、子供達の気持ちや体調の小さな変化に敏感になった気がします。
      以外な変化は、花を飾るようになったこと。庭の花や田んぼの草花など。花にパワーをもらうようになりました。

      • 子どものそばで、時間が流れる。

        それが、西山さんのお母さん心と共鳴したのかな?

    • コロナで変わったこと

      ●ガソリン代が減った。これまでいかに出かけていたか。家と職場の往復とちょっと買い物程度の生活になり、ガソリンの減りが遅くなりました。出かけるのも好きだったけど、おうち時間もいいなぁと改めて。

      ●人とのつながりが広がった。オンラインで顔を見ながら話す機会が増え、遠方の人に会えたり、そこから新しい出会いがあったり、海外の人にも出会えたこと。世界が近く感じるようになった。

      • ガソリン代が減っただけでなく、空気もきれいになりましたね。

        本当につながりたい人と、つながれる。

        出会いは感動です。

    • うーむ…正直あまり何も変わってない気がするんですけど…。
      他の人の宿題を見て、しいて言うなら食費は上がった!
      ガソリンと高速代は減った!
      髪の毛が伸びた!
      家の中がスッキリした!
      長男が中学生になり、子ども同士のドロドロした裏の顔が見えてきた!
      長男が少しだけ反抗期になってきた!
      コロナ関係ないですね…。

      • スゴイ変化じゃない。
        変化していることを、なかなか気づかないけど、
        コロナが教えてくれましたね。
        反抗期は、成長しているということ。

        はじめての反抗を、覚えていますか?

        この部分は、智原さんが、歌えば?

    • 福ちゃんと同じく、スケジュール帳が余白だらけになりました♪
      いや、正確には、書いていた予定がほとんど✖️印に♪
      コレ、私にとってはすごく嬉しいできごと(笑)
      予定がない1日、娘と「今日なにする?」からはじまる1日がすごくわくわくと楽しかったです。
      夫婦の仲が前より良くなった気がします。
      夫はコロナ前と全く変わらない仕事内容でしたが、私の時間と心に余裕があるからか、夫の気遣いにもすぐ気づきありがとうが言えて、今までの余計なひとことが減ったからかなと思います(笑)
      娘の朝の支度がものすごく早くなりました。
      起きてから30分でご飯歯磨き着替えが終わるように。
      前日の幼稚園バッグの準備もバッチリ。
      週2日ほど私が仕事の時に預けてたのですが、「明日は幼稚園よ」と言うとシャキッとして外向けの自分になるようです。
      人間には緊張と緩みがバランスよく必要だなと、娘を見て学びました。

    • マスクをつけることが普通になったおかげで、化粧をしなくても不安では無くなりました。
      もともと、化粧があまり好きでは無く、ほとんどノーメイクで生きてきた私。でも、だんだん歳を重ね、化粧をしないと周りに不快感を与えてしまうのではないかと不安になってきてたのですが、マスクがあれば顔のほとんどが隠れてくれるので、気にならなくなりました。マスク様様です。

    • 正直、コロナの自粛期間で家庭の雰囲気悪くなりました。
      私のストレスがたまったんでしょうねー。
      子どもと過ごす時間は、ギフトのようで幸せでした。
      朝と夜の急かされる感じがないのがよかったです。
      他に、変わったことあるかな、と考えて気づいたのが家計簿。
      今まで書けなかったのが、最近ようやく書けるようになりました。
      たぶん、自粛で食費が増えたりしたのが原因かな?
      このまま続けていけますように!

    • 娘と料理/2人でつくる時間ができた。でも、解除になった途端仕事が忙しくなってクタクタで「お腹空いた~!」と帰ってくるのでかわいそうで頼めない親ばか。

    • 遅くなりすみません…

      夫の性格が改めてよく分かった!
      知り合って12年になりますが、こんなに長く同じ時間を過ごしたのは初めて。
      良いところも嫌なところも…改めて、彼の性格がわかり、
      なんだかんだ、この人とずっと一緒に生きていくんだ!!
      と覚悟できたステイホームでした!!笑
       

    • コロナで変わったことが3つあります。
      ①ふとうこうだった次男が、1日おきの登校日に学校へ行くようになりました!!でも、学校でおなかが痛くなるらしく…様子見ながら無理なくいきたいとおもいます!
      ②40歳を目前に『坐骨神経痛』になってしまい、腰痛がさらに悪化しました…このままでは仕事ができないので、インナーマッスルを鍛えていきたいとおもいます(笑)
      ③整理収納アドバイザーとして働けなくなり、収入に打撃が…自粛があけたら巻き返したいとおもいます!!その前に腰…(( ノД`)

  • 編集部 青柳 真美さんが登園日でコメントしました。 5年, 6か月前

    お母さん余裕だね。
    泣き顔がかわゆくてたまりません!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    毎日新聞(5月24日付長野)の「おうち時間」特集で、
    「お母さん業界新聞」が紹介されました。
    おうち時間 お母さん記者がアイデア
    「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。
    「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。子育て中の母親が記者となり日々の生活をつづる「月刊お母さん業界新聞」が、4~6月号の電子版を期間限定で無料配信している。新型コロナウイルス感染拡大を受けて学校や保育園が休校・休園となり、「ステイホーム」中の子どもたちとの「[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    がんばるお母さん社員を応援
    「お母さん業界新聞」を企業・団体へ無料提供
    子育てあるある記事に「ほっとした」「元気になれた」「ヒントがもらえた」…
    両立支援に 電子版 を! 外国人支援に 英字版を!

    「お母さんの笑顔」をテーマに30年、子育て支援やまちづくり、企業の社員教育やマーケティング、CSRなど、母親目線でさまざまな事業に取り組むお母さん業界新聞社(横浜市/藤本裕子)は、新型コロナウイルス禍の対応として、STA[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    ◆6月号ちょこっと紹介

    緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。

    いや、まだまだ?
    いや、本当に以前の生活に戻っていいの?
    そもそも、戻るってどういうこと?
    …と、自問自答の日々です。

    コロナ禍の中でつくった6月号。

    子どもたちにコロナのことを聞いてみたり、
    海外で暮らす日本人に世界のコロナ事情を聞いてみたり…。

    コロナ禍の中で考えた、子育て、家庭、仕事、地域、生きる…
    さ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    横浜港に停泊中のクルーズ船で
    新型コロナウイルスによる集団感染が起きたのは2月初め。

    そのときまさか「昨日は人の身今日は我が身」になるとは
    思いもよらなかった。
    だがウイルスはあっという間に世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた。

    不要不急の外出を自粛し、新聞活動はストップ。
    愛する孫に会うことは、私にとって不要不急ではないが、
    孫には私がいなくても家族がいる。
    私の存在は不要不急かと、コロナを恨んだ。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    日に何度も手を洗う。石鹸をつけてゴシゴシと。

    新型コロナウイルスの感染症予防。
    ユニセフによると世界人口の40%30億人が
    石鹸と水で手を洗う設備が自宅になく、
    こうした衛生環境が感染リスクを高めるという。

    人間の体は60%が水分。
    酸素も血液も栄養分も、絶え間ない水の流れがあって体に行き渡る。
    水は命の源であり、命は水でできている。

    かつて小村だった横浜は、1859年開港を機に発展。
    大勢が生き[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    コロナ後の社会に向けて、私たちにできること
    「お母さん業界新聞英字版」を“外国人のお母さん”たちへ無料提供
    企業による“外国人社員”の両立支援、在日中の不安な“外国人お母さん”をサポート
    SDGs「誰一人取り残さない」世界を実現するために

    「お母さんの笑顔」をテーマに子育て支援30年のお母さん業界新聞社(横浜市/代表 藤本裕子)は、新型コロナウイルス感染拡大への対応として、在宅ワークを進める企業のお母さん社[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    コロナも少しずつ落ち着き、希望が見えてきましたね。
    いよいよ待ちに待った夏が、海が、やってくるー!ということで、
    海に特化した楽しく学べるサイト「stay home with the sea」を紹介します。

    海と日本プロジェクトは、
    ・子どもの好奇心や探求心を絶やさない
    ・父母による家庭での学習サポート
    ・子どもにも家事を手伝ってもらうことを大切に、
    「stay home with the sea」サイトにて[…]

  • いちかちゃんおめでとう!!
    待ちに待った入学式。どうだったかな?
    楽しい学校生活になるといいね。
    お母さんが驚いちゃうくらいのスピードで足も背も大きくなるといいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    「新型コロナウイルス対策で助成金を還付します」
    「PCR 検査を受けられます」
    「水道管のウイルスを除去します」…。
    役人や関係機関員になりすました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    詩集や児童書の老舗・銀の鈴社が
    名著500冊の電子版を無料開放。

    長引く休校や自粛を受け、
    「子どもたちの学びや読書の機会を失うことがないように」。

    5/10までだった期間を6/10までと再延長。

    電子ブックストアで、気に入った本を何冊でもダウンロードし、
    31日間閲覧が可能。

    名著に出会うチャンスですよ!

    詳しくは公式サイトで。

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 5年, 7か月前

    文章を書くのが苦手な人には全く思えません!
    ロングスリーパーに、ママもイヤイヤ期など、ワードに感性があります。
    根はお調子者の長女も、癒しの息子も、
    お母さん大学のみんなで見守り育てていきます!←勝手にオババ宣言
    発信楽しみにしていますのでよろしく!!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    お母さん業界新聞5月号の特集 父時間「父力あっぷあっぷ中!」で、
    おうちレポートに登場してくれた、がんばっているお父さんに、
    おいしいひと口餃子セットをお届けすることになりました。

    信州・塩尻で45年、
    「わが子にも安心して食べさせられるものだけをまじめにつくり続けてきた」
    美勢商事という会社です。

    社長さん自ら、お子さんやお孫さんたちの意見も聞いて研究を重ね、
    このひと口餃子もつくった[…]

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