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9ヶ月、赤ちゃんもお母さんも、今日という日を迎えることができておめでとうございます!
とっても素敵な紫陽花に、イライラ絶頂期の私は癒されました。ありがとうございます!
赤ちゃんって、本当になんであんなに泣くんでしょうね・・・。
私もギャアギャアと泣く長男を抱っこして、私も泣きながら家の中をぐるぐる歩き回っていたことを思い出しました。
誰も助けてくれない。そんな毎日に絶望したり。
母なんて、本当は強くないんですよ。
今となってはずいぶんと図太くなっているけど、最初の5、6年は誰も強くないと思います。
ちなみに、次男は眠たくなる時の泣きが一番ひどかったです。
きっと寝たくなかったんだろうな・・・。
あぁ、代わりに赤ちゃん抱っこしたいです。
あなたのお母さんは、こんなにもあなた…[ 続きを読む ] -
智原美沙さんが食べるぶんだけ「ハカッチャオ!!」でコメントしました。 3年, 11か月前
小さなお店なんだけど、商品はぎっしりでどれにしようか迷うよ。
量り売りっていうだけでテンション上がるよね! -
時々長男が「ウチは他のお母さんと違ってよかったー」と言います。
よその家はテストの点が悪かったら、スマホが禁止になるし、ワークも最低3回はやらないとダメらしいし。
ウチは点数悪くても何も言われんし、スマホも取り上げられんし、よかったー、だそうな。
小学校の時は、家庭科の授業が嫌すぎて学校を休んでいた長男。
でも中学生になり、「休んでいいよー」と言うと「授業が遅れるけん」と学校へ行くように。
ワークもなんだかんだ終わらせて、テストの点はやっぱり気になるらしい。
長男なりに進化してんのかな〜と思うけど、
勉強以外のことで、やることやらない時は
すぐスマホ禁止令を出します。
ホント、普通ってなんだろうね。
「普通」って本当は無いんだけどね。 -
智原美沙さんが巨人の星〜サッカー編でコメントしました。 3年, 11か月前
リアル飛雄馬の姉…
いやいや、いくらなんでも私たちの世代ではないはず!笑
でもわかっちゃうけど!笑ウチの息子たちはどちらかと言うと見にきて欲しいタイプらしい。
てっきり植地さん家のようになるんだと思っていたけど…。わが子の試合って、なんであんなにドキドキするのかな?
心臓が口から出そうで身がもたないよね。
でも当の本人はもっともっとドキドキするんだろうなぁ…。 -
お母さん業界新聞ちっご版6月号ハハコミNEWSより。
福岡市中央区の唐人町商店街にオープンした量り売り専門店「HAKACCIAO!!(ハカッチャオ)」。
オーガニック&国産無添加商品のみを取り扱い、
安心・安全・美味しい商品を好きなぶんだけ買えるお店。
お目当ての商品もあり、掲載させていただいた新聞と共に突撃してきました!
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商店街[…]
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智原美沙さんが本日の格言。あなたはどうですか?でコメントしました。 3年, 12か月前
ぜひぜひ!
というか、世のお母さんたちに本当に聞いて欲しいと思いました。
他人に頼れないのが、お母さんだから・・・。 -
智原美沙さんが本日の格言。あなたはどうですか?でコメントしました。 3年, 12か月前
どこから降りてきたのか、本当にわかりません。
しかし、時々ふっと、突然語りだすのです。
メモがないと忘れてしまうので、いつも急いで
「もう一度おねがいします!」とメモっています。
年齢詐称しているんだと思います。 -
智原美沙さんが本日の格言。あなたはどうですか?でコメントしました。 3年, 12か月前
いつもいつも敵いません!
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智原美沙さんが本日の格言。あなたはどうですか?でコメントしました。 3年, 12か月前
あっ・・・!刺さった!?
私もグサグサきたよ。 -
智原美沙さんが本日の格言。あなたはどうですか?でコメントしました。 3年, 12か月前
私も唸りました。年齢を誤魔化しているんじゃないかと、時々感じます。
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智原美沙さんが本日の格言。あなたはどうですか?でコメントしました。 3年, 12か月前
一番の先生です!
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智原美沙さんが7月号宿題◆MJ30「7/30乾杯対策」締切は6/17!でコメントしました。 3年, 12か月前
今宵は夜な夜なパーティーだ!と、
息子たちを巻き込み、前日から準備。
お菓子やジュースをたっぷり買い込み、
夜ご飯はテイクアウト。
思い切り夜更かしするためだったら
努力を惜しまない息子たち。
寝かしつけ?
ノー、ノー、ナンセンス!
そんなのさっさと諦めて、
年に一度の大騒ぎ!
開き直ってみんなで乾杯! -
次男小学4年生。
時々、哲学的なことをポロリと言う。
昨日の夜の突然出てきた格言は、
「周りの人に頼らない人は、自己中」
え?頼らないのが?逆じゃない?どういうこと?
「自分一人で何もかもしようとする人は、
せっかく周りの人がその人のために声をかけたり、
何かしてあげようとしているのに、
全部自分でしようとするなんて、その周りの人のことを考えていない。
だから自分のことしか[…]
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さすが先生(^^)/
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一番の先生です!
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うーん。有るかも。
小学四年生で、そんな悟りを。
将来、素敵なお父さんになれそう。-
私も唸りました。年齢を誤魔化しているんじゃないかと、時々感じます。
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ぐさぐさぐさっ・・・
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あっ・・・!刺さった!?
私もグサグサきたよ。
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はー、すごっ!!
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いつもいつも敵いません!
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素晴らしい哲学者。
どこから、そんな発想が出てきたのだろう。
というか、息子クンにとって、自然に出た言葉なのだろうか。
わが子の一言、一生、忘れられないね、智原さん。
自慢の息子だね。
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どこから降りてきたのか、本当にわかりません。
しかし、時々ふっと、突然語りだすのです。
メモがないと忘れてしまうので、いつも急いで
「もう一度おねがいします!」とメモっています。
年齢詐称しているんだと思います。
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すごい格言!!
色んな人に聞かせたい!-
ぜひぜひ!
というか、世のお母さんたちに本当に聞いて欲しいと思いました。
他人に頼れないのが、お母さんだから・・・。
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智原美沙さんが一緒に乗り越えるんだ!でコメントしました。 4年前
涙目の岸さんを思い浮かべて、私も涙目。
お母さんもお父さんも、もちろん子どもたちも充分がんばっている!
ウチの息子たちはずーっと坊主だよ!
長男なんて保育園の時からだから、かれこれ7、8年…。
いや、もっとか?
次男も長男につられてすっかり坊主男子。
めっちゃカッコイイー!!
みんなで坊主を流行らせよう!!
私も一度は坊主にしてみたい! -
智原美沙さんが5月号宿題◆MJ30「子どもの習い事 失敗談」でコメントしました。 4年, 2か月前
長男の空手/戦いごっこが大好きだった長男。小1の時に友達に誘われて一緒に空手の体験へ。楽しかったから行きたい!と通い始めたものの、次第に前日から泣くほど嫌がるようになり…理由は「痛いから」先生もとっても優しかったのですが、やっぱり手足が当たるのが痛くて嫌だと泣いて泣いて。こんなに嫌がることを続けてても何の意味もないなーと、結局半年くらいですっぱり辞めました。ああ、道着代高かったな…。
長男の公文/私も夫も子どもの時に通っていたので、小1になって通わせ始めた。しかし、学年が進むにつれて内容が難しくなり、その日の課題が終わらないと帰れない仕組みだったため、何時間も帰って来なくなり…本人も泣いて嫌がるので、どうにかこうにか辞めた。やっぱり自分からやりたい、と言わない限りやらせるべきではなかっ…[ 続きを読む ]
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智原美沙さんが4月号宿題◆MJ30「子育てリベンジ」でコメントしました。 4年, 3か月前
次男を3歳まで保育園に預けない/生後3ヶ月で保育園デビューの次男。会社からのプレッシャーで育休がほとんど取れなかった。もっと一緒にそばにいて、全力で向き合って遊んだり笑ったりしたかった。もっと思う存分、おっぱいもあげたかった。もっと、もっと…会社を辞めてでも、そばにいれば良かった。悔やんでも悔やみきれない。
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智原美沙さんが3月号宿題その2◆MJ30「うちのPTA」でコメントしました。 4年, 4か月前
MJ30じゃ、収まりきらない!
小学校のPTA副会長になって4年。今までのPTAを変えたい!と試行錯誤中です。先生と本気のソフトバレー/年一回ある小学校対抗の試合。週一回、夜の体育館を借りて先生たちと本気の練習。それまでの先生たちのイメージが崩れて一気に仲良くなった。やっぱりスポーツは垣根を越える。
懇親会だって楽しんだもん勝ち/今まで夜に行われていた委員懇親会。そのせいで参加者が少なかったので、土曜日の昼間に開催してみた。いつもよりちょっとだけ良いお弁当&ケーキと飲み物付き。間で先生も保護者も一緒に心理テストや、手品が得意な先生のちょっとした余興など。前に出るのが好きな仲間がいたので、一緒にネタを考えて、当日は大盛り上がり。PTAだってどうせやるなら楽しんだもん勝ち…[ 続きを読む ]
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お弁当でこんな風に白熱できるって親子の特権だね。
親子じゃないとできないこと。
きっと、こんなやりとりをしたこと忘れちゃうのかもしれないけれど、
お母さんの心にはきちんと刻まれるね。これぞ母時間。
きちんと自分の気持ちや意見をぶつけられる次男君のこれからがまた楽しみ♪
お母さん、お弁当づくりおつかれさま♡
そうそう、なんだか書き残しておこう、と思ったんよね。
この時は本当に腹が立って腹が立って仕方なかったんだけど。
きっとこんなに腹が立ったことすら、きっと忘れてしまうよね。
でも書くことで心に積もっていくんだよね。
お弁当作りお疲れ様です!
やりとりがリアルに想像できます。
お互いを想いやるからこその衝突。
次男くんなりの優しさだっったのかも…と気づいたときのちはらさんの母ゴコロを想像すると切ないです
美味しく食べてきたかな〜
お弁当、空っぽで帰ってきました〜♪
お母さんの心はいつも複雑なんです…
でもいつも子どもに見透かされているような気がするのは、気のせいかな。
息子の優しさかも、と気づけた智原さんが素晴らしい!
そして、次男くんのまっとうな言葉にもあっぱれ!
お互いを思うがあまりのすれ違い・・・
でも、親子だからこそ乗り越えられるすれ違い。
お弁当に愛がこもりまくってて、泣けるなあ・・・
真っ当すぎて何も言えない母…
結局いつも相手が上手なんだよなぁ。
私と次男って短気なところがそっくりで、
いつもバトルしている…。
すれ違っているのか、結局一緒なのか?σ^_^;
書くって学びが多いですね。
書かなかったら喧嘩してお互いその場で不快感を味わって終わりになることでしょう。
でも記事にすることでその会話を思いだしながら、感情のほとばしる奥にある優しさに気づくという話でしたから。
こんな経験の積み重ねの先に本当の親子の愛情が重ねられていくのだと思います。
いや、まさにおっしゃる通りです!!
こうして書いてなかったら、次男の優しさには気付けていなかったかも…
だから、やっぱり文字に起こしていかないと
大切なものを見過ごすなぁ、と思います。