お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • わ〜〜!尾形さん〜〜!
    お久しぶりです!
    うれしいうれしいです!!
    そして、4個のしあわせ、いかがでしたでしょうか〜〜w

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    夏休みは祖父母の家に親戚が集まった。
    日中のうだるような暑さから一転、陽が落ちると涼しい風が縁側から吹いてくる。
    古い畳と線香の匂いが混ざる中、祖母が蚊帳を張ってくれた。
    子どもたちの聖域ができて、いつもより長い夜にはしゃぐ。
    寝入り端にはチリーンと風鈴の音が聞こえていた。
    風鈴の音で涼しく感じるというのはドラマや小説による一種の洗脳のようだ。
    ただ、この音が運ぶ、懐かしい記憶や感情は悪くない。

    平沼橋にある[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    「読み聞かせではなく“ 読み笑わせ”と言っています」。
    絵本作家[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    株式会社ワンウィル(中区日本大通15)の珪藻土(けいそうど)壁材は調湿、
    防カビ、防ダニ効果抜群。
    中でもペイントタイプは手軽にDIYが楽しめると人気。
    クローゼットなら少ないスペースで作業も簡単。
    衣類の保存状態はよくなり、珪藻土の効果もわかりやすい。
    衣替えの時期に、空気も心も整理整頓しよう。
    (お母さん業界新聞横浜版 2021年8月号ハ・ハ・コ・ミNEWSより)

    株式会社ワンウィル

    お母[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    1901年創業の米屋、伊藤米店(南区八幡町36)のおむすびが注目を集めている。
    四代目お米マイスターが厳選する良質な玄米を精米して使用。
    ニンニクおむすび、塩むすびほか、トマトやとうもろこし、
    ブルーベリーなど季節限定の変わり種商品は瞬く間に完売。
    炊き立てのお米でできたおむすびを堪能してほしい。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年8月号 ハ・ハ・コ・ミNEWS より)

    当日販売の情報はFaceb[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    音楽で社会貢献を目指す「広がれ!音の輪プロジェクト」が
    9月23日大和市文化創造拠点シリウスにてサクソフォーンで彩る秋の芸術祭を主催する。

    会場ではリトミックなどができないため、子どもたちがより楽しめるように映像も取り入れるなど工夫。
    一般4000円。
    数量限定で無料の親子席あり。
    詳しくはHP で。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年8月号ハ・ハ・コ・ミNEWS より)

    広がれ!音の輪プロジェクト[…]

  • とにかく生きる/子どもたちには、とにかく自分で判断して、その時近くにいる大人を頼って、生き延びろと伝えています。家には簡易トイレや防災食はあるから、わが家は戻れたら戻るシステム。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    この店のハンバーグが大好きで、
    以前からママ友や家族とよく訪れていました。
    3年前、求人情報を見て即応募。
    地域の方に愛されて43年。
    常連さんも多く、食事とコミュニケーションを楽しむ場に。
    お昼時など行列ができると心苦しく。
    早くご案内したい、けれどもゆったりと召し上がってほしい…と焦ります。

    8歳と6歳の息子たちとの毎日はジェットコースターのように上がったり下がったり。
    おかげで仕事も子育てもや[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    クラフトビールの会社「横浜ビール」で広報・マーケティングの仕事をしています。
    5月から約2か月間、社内初の育休取得者になりました。
    会社スタッフに感謝!

    3年前に長女の七義(なぎ)、そして今年4月に次女の恵瑚(えこ)が生まれました。
    長女のときは育休の育の字もないほどでした。
    とにかく仕事に没頭し、余裕がなく、奥さんのことを全く理解していませんでした。

    それでも、朝ごはんづくり、ごみ出し、洗濯干し、保育園の[…]

    • はじめまして!福岡のすすきと申します!
      パパの育休!応援します!
      わたくし、育休後アドバイザーを取得しています。
      育休は、とっても貴重な、子供との時間を過ごせる大チャンスですね!
      しかし、育休はお父さんのスキルアップにもとっても貴重な学びの時間なんですよ☺️
      育休後に、そのスキルを活かして、子育てと仕事の両立や、子供との時間で学んだ色々なスキルを仕事に活かして、育休前より更に活躍できる事を心から応援してます!

  • ああ〜骨折してたのか〜〜と思いました。
    大変でしたね、それも。疑いってなんだろうw
    その包帯、ちょっと羨ましかったのかな。
    ずっと遊んでみたかったのですね、きっと。お兄ちゃんの手に巻かれるそれをみては、いろいろ想像していたのかな。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    オリンピックは中止にすればいいのにと思っていた。
    このご時世、全くそんな状況じゃないだろうと。
    だから、正直、あまりテレビも見る気にならなかった。

    しかし、なぜか、これまでにスポーツに全く興味のなかった娘が開会式を観たい、オリンピックを観たいとテレビの前を陣取った。
    ほとんどの試合を録画し、予選から決勝まで歓声をあげながら観ていた。
    日本人が決勝に残らないと放送はカットになり、日本人が金メダルを取得したほかの競技[…]

    • 私も同感です。
      東京2020感動しました。それは、選手ひとりひとりの背景にそれぞれのドラマがあってそれらも垣間見れたからかなぁと。
      朝を迎えること、当たり前にやってきますが、誰しもが笑顔で迎えることができる世界、そう願います。

    • 自らのコメントに物申します。
      朝を迎えることは当たり前じゃないかもしれません。
      朝日が昇ることは自然の摂理だから当たり前、言いたかったのはこんなニュアンスです。植地さんの記事にとても共感したのでコメントを焦りました。
      文字って少しの違いで違う意味をもったりするから、要注意ですね(^◇^;)

    • 中学生の頃、親友とオリンピックを観ることに夢中になっていたんです。
      今回の東京大会は、自分が大人になったことを感じる大会でした。
      一般の生活が守れないのに、なんの特別枠なの?と思って。
      だけど、選手や競技を見ていたら、私はあの日の私を思い出しました。
      この春にお母さんになったその親友と、毎日夢中で話した日々を。
      そしてその頃の私も、ひたすらにペンを持っていたんです。
      日記に、その日の競技や選手のこと、感動したことを書くのが止まらなかったです。
      オリンピックの開催は、いまだに私の中ではモヤが晴れません。
      だけれど、そんなことを思う時、あの日の私が悲しい顔をする気がして。

    • 私も中止すればいいのにで思ってたんです。
      でもちゃんとみてなかったけど→そもそもスポーツに興味が薄くて 
      そんな私でも感動した、、

      兄弟で金メダルとか、鳥肌。
      開会式と、閉会式とみて。
      ああ、開催できてよかったんだなぁて

      こんな時だからこそ
      希望を与えてくれたんだなぁて

      コロナ一色の、2年近く
      なんかいろんな希望とか
      持ちづらくなっていって、、
      先が見えなくて、、踏ん張れなくなってきて

      ていうところに、選手の皆さんから
      パワーをもらったなぁと、
      どれだけ大変だったろうかと
      一年伸びたことで
      コンディションも、メンタルも
      ギリギリまで開催できるかわからない
      というのも、、ものすごく大変だったと思う中
      それでも感謝して、前に進む姿は
      勇気をもらうなぁと。
      ニワカな私でも心動かされました。
      賛否両論はあるにしても、
      無事に開催できてよかったなぁて。

      こんなに何かに一生懸命になったことない私ですが
      唯一がんばったのはきっと
      我が子を産んだときだなぁと。
      思い出しました。

      植地さん、素敵な記事をありがとう。
      やっぱ私の大きな夢は
      世界平和です、オリンピックの間だけでも
      世界が平和に保つことができるのは
      嬉しいなぁと思います。

    • オリンピックの光ばかりを追い続けてきたことにも気が付かされたことが収穫だと私は思っています。
      これほど影、闇の部分を見せられたのは初めてだから。
      その中で選手達からは沢山の輝きを見せてもらいました。
      一部の国を除き、国を背負う感覚が消えているらしく個人が先が何より感じられました。
      良くも悪くも歴史に刻まれるオリンピックになりました。

  • 鈴木さん、私は待てないお母さんでした。
    とにかく自分が楽をしたい、サボりたい、早く寝たい。
    それだけ余裕がなかったのかもと。
    いやいや、余裕がないのはどんなお母さんも同じですよね。
    私に母ゴコロが足りなかったのです。
    鈴木さんのように子育てができたら、よかったなぁ。

  • 植地宏美さんが乾杯のウラで…でコメントしました。 3年, 11か月前

    まつりさん、ありがとうございました!
    私は逆に、まつりさんが私に付き合ってくれているのではないかと、
    こんなヘナチョコチャットじゃ全然わからないのにと、
    迷惑かなぁなどと思いながらいましたが、
    水面下でのチャットは私とまつりさんだけのミッションみたいで、楽しかったです!
    午後もね、入れたらよかったですね。来年は土曜日らしいから、お仕事がお休みだといいなぁ。
    そうそう、フラダンスの手のふりにね、いろいろな意味があると。
    ウクレレも一緒にやりましょう。

  • 植地宏美さんが夏休みのサプライズでコメントしました。 3年, 11か月前

    わーーー!拍手ーーー!
    そういえば、私がまだ子どももいない頃、田端さんちは、夫婦ずらして休み取るんだって!と聞いて、その時はなんでそんなことするのか理解できず。
    でも、自分が親になった途端にその意味がわかって、しかも田端さんはたくさんお子さんがいて…と、うわぁ〜と思ったことを思い出しました。
    んだ、メン子ちゃんゼリーは、世界共通だとおもってますから、東北人は(笑)

  • そうなのよね、笛はさ、滴もたれるし、音が出ないこともあるけど、ウクレレって、鳴らせば鳴る笑
    ジャガジャガできるようになろう〜♪

  • なんだかうれしいですね!ガンガン楽しみましょう!
    あ、リーダーやりますか?天野さん。経験者にお願いしたいw

  • なんか、泣けるね。
    わかる、早くできるものにしたらいい、面倒で途中でやめてしまうのではないか、
    もし提出できないとなると学校に行かないと言い出しやしないか。
    そんなことばかり思っていたことを思い出しました。
    そして、本当に上手だよ!赤ちゃんに声がけしながら遊べるおもちゃ、最高ですね!

  • 植地宏美さんが【BORIKI暮らし vol.1】でコメントしました。 3年, 11か月前

    私は自分自身が幼い頃、団地住まいでした。
    どのおうちも出入り自由で(田舎だったからかな?)友だちの家中使ってかくれんぼ的なことをしたことを思い出しました。
    全然違うかもだけど、共有する部分があって、顔の見える関係で、声をかけあえて、助け合えたら、子育てがつらくないのは同じでしょうか。
    今の時代にBORIKIは貴重な場所ですね。

  • 植地宏美さんがダメダメでモヤモヤな日でコメントしました。 3年, 11か月前

    そうそう、私もスカウター作ろう!と思っちゃいました笑
    そうか〜わたし版がバロメーターに。
    簡単にわかる機械も欲しいね。
    お母さん業界新聞の過去のデータを全て入れて、ピピピッと数値で判断、
    えーと、オムロンさんとかに相談すればいいのかな?

  • 植地宏美さんがはじめの第一歩でコメントしました。 3年, 11か月前

    鈴木さん、お母さん大学へようこそ!
    私は横浜在住、横浜版の編集長をしています植地といいます。
    オンラインでちょっと、お会いしていますね。
    BORIKIに住んでいる、それだけでかなり母力高いお母さんなのですが、
    さらにお母さん大学に入学!しかも初登校もなさった!
    楽しみです、どうぞよろしくお願いいたします!

  • さらに読み込む