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植地宏美さんが読み聞かせの記憶はないのだけど・・・でコメントしました。 4年, 10か月前
その子に合わせて、母は絵本との距離を考えるんだね!
天野さん自身は、好きではないのかな? -
植地宏美さんがあの頃には戻れない…!でコメントしました。 4年, 10か月前
目に浮かびます。
その図書館にいて、遠くから眺めていたいなぁ。
なんか、わいのわいのしていても、眉をひそめるのではなく、
にっこり笑って、「シーするんだよ」って教えてくれるおばちゃんがいたり、
初めてなのかな、と優しく見守る雰囲気があったらいいねぇ。
私もこの前図書館で、騒ぎ出したお子さんを抱えて出ていくお母さんを見て、
大丈夫なのにって思ったところだったよ。私も昔図書館で絵本たくさん借りたなぁ。
一人6冊借りられるからって、
20冊借りてきたこともあるよ笑 -
私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。
3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。
子どもたちが生まれてすぐには、父親の自覚は芽生えませんでした。
自分が子どもの頃の感覚そのままに、小さい子どもたちの面倒を見るのが、とても楽しかったのです。そんな自分に、父親の自覚が芽生えた瞬[…]
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植地宏美さんが絵本を通して人々の思いを知る事でコメントしました。 4年, 10か月前
ああ…ひろしまのピカ、わたしも小学生の時に衝撃的な記憶があります。そして、ちいちゃんのかげおくりを読んで…
ああ、たくさん思い出してきました…! -
職場の上司からいただいた絵本。
「ぼろぼろでどうしようかと思ったけど、コレうちの子どもたち好きみたいだったから読んでみて」。
カバーはなく、ところどころ擦れたり、黄ばんでいたが、有難くいただいた。
タイトルは、「よるのびょういん」。上司の言った通り、保育園児だった子どもたちはこの日からこの本にくぎ付け。
毎日読まされた。
主人公の男の子が夜中に盲腸になり救急車で運ばれる話。
終始白黒の実写真に添えられた淡々[…]-
一冊の絵本が、母と子を、ちゃんとつないでいる。
息子君は、夜の病院で、こっそり、この絵本を読んだに違いない。
救急車にも乗れて、良かった!
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良かったことにしておきます笑
しばらく自転車に乗れないので、運転手として、私は活躍しているところです・・・
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うわぁ…息子さん、大変でしたね
早く良くなりますように…我が家の息子達も救急車やパトカー、大好きです❣️
でも…出来ることなら運転以外で乗る日は来てほしくないかな
「よるのびょういん」読んでみたいです-
大人だって、夜の病院なんてあまり知らない(医療従事者は別だけど)ので、
興味あります。
子どもにとっては怖いような、でもメスが整然と並べられた写真なんかは引き込まれるアート性もあって、
良いです。
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長男くん、大変でしたね。
今回の宿題を見て、植地さんは、よるのびょういんかな?と思いました。昔、次男くんも救急車に乗って「よるのびょういんみたい」と言ってたと記憶してます。まさかの長男くんまで救急車に乗るとは…!!
思春期になっても、絵本を開くとぶわっと思い出がよみがえるんですね。素敵!!-
私も前によるのびょういんは書いたから、別のにしよ♪って思っていたのですが、
タイムリーにさんちゃん骨折したので笑
記念に書きました。えへへ。
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植地宏美さんが「いつまでマスクしないといけないの?」でコメントしました。 4年, 10か月前
そうだね…
先日聞いたお医者さんのお話の中に、
マスクによる飛沫を防ぐ効果は必ずしも完全ではないけれど、
お子さんがつけるマスクにはもう一つ意味があって、
口や鼻をむやみに触らないようにさせること。
これはかなりの経口による感染のリスクを減少させている、と。
納得したけどな。 -
植地宏美さんがいつまでも子供じゃないでコメントしました。 4年, 10か月前
毎日変わる子どもたち。
一番近くで見ているからこそ気がつかないこと、
一番近くにいるからこそ分かること、
全部、残していきたいですね。 -
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】
お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。
駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さでも、外遊びは欠かさない。
毎日クタクタで、気づけば日焼けで真っ黒に。
でもそれ以上にぐんぐん成長し、最高の笑顔を見せてくれる息子との毎日が愛おしい。[…] -
植地宏美さんが11月号宿題◆MJ30「子どもが喜ぶ、読み聞かせ絵本」でコメントしました。 4年, 10か月前
くわずにょうぼう/フェリシモ出版/文.二宮由紀子/絵.下谷二郎
https://www.felissimo.co.jp/shopping/I180784/I280785/I380788/GCD343877/お金持ちなのにケチな男のもとにあらわれたのは、きれいで気立てが良くて、ごはんを食べないにょうぼう。喜んでいた男だが、そのにょうぼうの正体は…
日本民話だから、ユーモラスででもちょっぴり最後はこわい。子どもたちが寝る前に私も迫真の演技で。みんなで最後のページをキャーーーッてめくるのが楽しかったな。
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1年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。
「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。
ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。どんな情報も、クリック一つで簡単に手に入る時代。
情報はどこにでもあふれ、
日々更新、追加されていく。
しかしながら、その中で正しい情報は何か…。子育てに必要な情報、
お母さんが楽しめるイベント[…] -
ありがとうございます!
心待ちにしておりました♡ゆっくり読みたいと思います。
もう、思い出しますね、薔薇の地球の新聞が届いた日の頃を。あの時よりは、たしきな、前に進んでいる。 -
「お母さん業界新聞横浜版」創刊1周年にちなみ、
横浜版10月号のハ・ハ・コ・ミ NEWSでは「YOKOHAMA BLUE」を特集。
コロナ禍で自粛していた『折々おしゃべり会』も11月2日から再開します。折々おしゃべり会とは、印刷したての新聞を配布し[…]
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アンパンマンこどもミュージアム(仙台・横浜・名古屋・神戸・福岡)では
ハロウィーンフォトコンテストや工作教室を開催。
10月3日「アンパンマンの日」と、翌4日は来館者に「アンパンマンサンバイザー」を配布(数量限定)する。
本紙読者5組様に横浜アンパンマンこどもミュージアムペア招待券をプレゼント。
応募は編集部へ。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜アンパンマンこ[…]
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植地宏美さんがなんかけんしんがあるよ!でコメントしました。 4年, 10か月前
なんかけんしんどうだった?イチカちゃん(笑)
なんかされた? -
お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。
お母さん大学には「オキテ」がありまして、
1年やったら次は3年。
そのあとは一気に30年!?まだまだ始まったばかりです。
これからもよろしくお願いいたします。今月号の表紙は、MARK IS みなとみらいで出会ったお母さん。
走り回るお子さんをニコニコ見守るやさしい笑顔が素敵でした。たくさんのお母さんたちに
ペンを持つ楽しさが伝[…]
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植地宏美さんが移住できるふるさとにきっと出会えるでコメントしました。 4年, 10か月前
面白そうですよね!私遊びに行ってみますw
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