-
お母さんだからできる/國本ヒロミさん(兵庫県)
人生100年、一刻の猶予ない。60歳の今、「もう一度お芝居をしたい」と動き出した、國本ヒロミさんにお話を聞きました。今回のご縁は、女優でありNHK連続テレビ小説(朝ドラ)などで大阪ことば指導者として活躍、最近は「Spotify SPY×FAMILY」CMの母親役で人気の一木美貴子さんから「古~い友人とお芝 […] -
宇賀佐智子さんが2月号宿題「バレンタインの思い出」1/20〆切でコメントしました。 1年, 11か月前
チョコにメッセージ書き/期間限定、メッセージ書きのバイト。ストックをつくるためビルの一室でひたすら書き続け、後は店頭で女の子たちのキュン話を聞きながら書いた(宇賀佐智子)
ワクワクのバレンタインデートのはずだった/神戸でプラネタリウムを見ようと計画したのに、現地に着くとまさかの休館日!がっくりうなだれた苦い思い出(黒田のぞみ)
-
宇賀佐智子さんがこれからがはじまり、永守さんとお母さん業界でコメントしました。 1年, 11か月前
それぞれ感じたとこが違うので、記事を読み比べるとおもしろいですね。
ハスに構えて行ったところ、素直に驚いたところ、なんせ楽しい時間でした。
私たち、これからも酒の魚に永守さんの話をするかと思うとwww
次回はぜひ岸さんも! -
お母さんになって苦手になったこと
釣り好きな友人の言葉がずっとひっかかっている。 魚が好き、料理も好き、だから釣りが好きだけど たまに魚に申し訳ないと思うときがある。 小さい魚を釣ったときはもちろん逃がすし 釣り損ねたときは「口に傷をつくったんではないかな?痛かったかな?」まで考えてしまう。 そんな思いが強いときには全然釣れない […] -
宇賀佐智子さんが新年号宿題その2「お母さんの初夢宣言!」でコメントしました。 2年前
48都道府県に友だちをつくる/東北や北関東など旅していないとこへ。ご当地の美味しいもんを教えてもらってしゃべる・食べる。ヒトも食も推しモン発掘!
-
宇賀佐智子さんがこれからがはじまり、永守さんとお母さん業界でコメントしました。 2年前
私、黙ってたら大人しく見えるのですが、とっても残念ですwww
お留守番の皆さんに中継したいくらいでした。
でも、やっぱり、現地で体感しないといけませんね。
次回はぜひ! -
宇賀佐智子さんがこれからがはじまり、永守さんとお母さん業界でコメントしました。 2年前
永安さんがしっかり、また他の参加者さんも熱い記事を書かれてるので、
私くらいはおもしろ担当をしないといけませんwww -
これからがはじまり、永守さんとお母さん業界
1年前からはじまった、永守さんとの文通。 まさかそのときは京都ツアーが実現するとは…いや、思ってた(笑) だってお母さん大学とはこういうところ。 「お母さんはスゴイ」とブレないだけでなく、 振り返ってみると進化しながらいろんな道を歩んできた。 今回のカリスマ経営者×お母さん業界企画も 会うべき […]-
宇賀さん、面白すぎます!
最高‼️
-
永安さんがしっかり、また他の参加者さんも熱い記事を書かれてるので、
私くらいはおもしろ担当をしないといけませんwww
-
-
地球儀の中からもくもくでてくる永守さんを思わず想像して吹き出しました。
さすが宇賀さん!ハードル高すぎ!
やわらかな宇賀スマイルで、キレッキレのぶっこみ質問。
印象に残ったでしょうね。
それにしても細かなところまでよく見てる~
さすがお母さん記者。テレビの密着取材よりも、細かい細かいナレーター入れられそうですね。-
私、黙ってたら大人しく見えるのですが、とっても残念ですwww
お留守番の皆さんに中継したいくらいでした。
でも、やっぱり、現地で体感しないといけませんね。
次回はぜひ!
-
-
地球儀からのモクモク登場…
(私もその場でコソコソ話したかったー!いや、笑いすぎて静かにして!と怒られてたかも)
宇賀さんらしくて、永守さんの人間味がある裏側が知れて、嬉しい記事でした。
気難しいお方なのかも。
ピリピリしているかも。と皆さんからの連絡を待っていたので、いく前の緊張感と終えた時のギャップにお留守番組はハテナ???が飛びまくりでした。笑
本や報道であることだけが、永守さんではなくて、永守さんの周りの方々や永守さん本人のお人柄を知れて安心しました。
もっとお話を聞いてみたい!
永守さんの夢を聞いてみたい!
テレビや新聞の永守さんよりも、本物の永守さんを知っている私たちは特大スクープを持ってるんですね〜!-
それぞれ感じたとこが違うので、記事を読み比べるとおもしろいですね。
ハスに構えて行ったところ、素直に驚いたところ、なんせ楽しい時間でした。
私たち、これからも酒の魚に永守さんの話をするかと思うとwww
次回はぜひ岸さんも!
-
-
-
-
宇賀佐智子さんが12月号宿題◆特集「私は○○で1番」でコメントしました。 2年, 1か月前
・コタツで寝ても風邪を引かない(風邪を引いたら「ほら、みてみ」と言われるから気合いでひかないようにしている)。
・黙っていたら「やさしくて人の良さそうな人」に見える。自己肯定感が高いというか、自分を認めて大事にしてあげれるのも特技かも。
ちなみに「うちのお母さん、これが1番」を家族に聞いてみました。
息子/こたつで寝ても風邪を引かない、コミュニケーション能力というか調整力とか社会人力?、ご飯が美味しい
娘/どこでも寝れる才能、問題解決能力
夫/フットワークが軽い、ぼくを束縛しない、家の中でイライラしてない、いつもニコニコしてる、ストレスがないのか? -
宇賀佐智子さんがお母さん大学の皆さん、オマケ企画に、コメントお願いします。でコメントしました。 2年, 1か月前
宿題30を復活させる?!
お題が出ると、自然に考えるようになって
回答以外にも「書きたい」キモチがムクムクと。私も植地さんと一緒で文具大好きです。
「あの人に送ろう」と便箋やハガキを選んだり
記念切手を買ったり。
ネット上の「書く」もすぐ送れて便利だけど
手書きも大事だなぁと思う今日この頃。
女子文具博に習って、お母さん文具博したい! -
宇賀佐智子さんが【特集/無痛MRI乳がん検診】お母さんも自分のカラダを守ろうでコメントしました。 2年, 2か月前
田端さん、閉所恐怖症なんですね!それでも挑戦されてがんばりましたね~
私もうつぶせで、アナウンスでは「動きますよ」と言われるので、そろそろトンネルに入ったかな、とは
思うのですが、頭を上げることができず。
だから、閉所恐怖症の方もわからないままかと軽く思ってたのですが、
うつぶせで視界が狭いというのが、恐怖の対象になるのですね…。
途中、少しでも休憩が入るのはどうなんでしょう?
これから受ける側の意見も入れて、進化していってほしいですね。 -
【特集/無痛MRI乳がん検診】お母さんも自分のカラダを守ろう
お母さん業界新聞10月号特集/お母さんを笑顔にするためにできること お母さん大学×無痛MRI乳がん検診「ドゥイブス・サーチ」 MRIを活用した新たながん診断法ドゥイブス・サーチを開発した、 高原太郎先生への取材に大阪からオンラインZoomで参加した。 10月はピンクリボン月間、女性として避けら […]-
宇賀さん
私も受けました。
閉所恐怖症なので、不安でした、わたし。うつ伏せでもやっぱりドキドキで。写真のように顔を横向きにしても良かったのなら、まだマシだったかも。ドーナツのようなところに顔を入れるので、視野が狭まれ結構しんどかったというのが本音。でも、総合的には大変満足でした。
乳がんは今や9人に1人と言い、30代~64歳までの女性死亡率は乳がんが1位です。
子育て真っただ中のお母さんにとって、検査費用の捻出も時間の面でも二の足を踏む理由かなと。
でもそんなときは、ぜひパートナーの方がプレゼントしてほしいなと思いました。だから職場で私は、男性にも話をします。
ネットで見つけました。
↓
https://mri-gift.jp/
子ども成長をいつまでも笑顔で見守りたい、ならば、健康第一! -
田端さん、閉所恐怖症なんですね!それでも挑戦されてがんばりましたね~
私もうつぶせで、アナウンスでは「動きますよ」と言われるので、そろそろトンネルに入ったかな、とは
思うのですが、頭を上げることができず。
だから、閉所恐怖症の方もわからないままかと軽く思ってたのですが、
うつぶせで視界が狭いというのが、恐怖の対象になるのですね…。
途中、少しでも休憩が入るのはどうなんでしょう?
これから受ける側の意見も入れて、進化していってほしいですね。
-
-
宇賀佐智子さんがお母さん心が爆発!ひとり旅でコメントしました。 2年, 2か月前
勇気の一歩!おめでとうございます!
私には「お母さん」と「自分」両方必要だと実感する旅、大成功ですね。
みんなに感謝しながらどんどんいきましょ~ -
わが家の防災準備点検日
9/1が防災の日と制定された経緯は… 『9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害(全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4, […] -
宇賀佐智子さんが9月号宿題◆特集「地域で子育て」でコメントしました。 2年, 4か月前
子どもが5歳と3歳になるまでは、実母が一人でしていた果物屋の2階に住んでいたという特殊な環境でした。おっぱいの間隔、3~4時間の間にデパートに行って気分転換!なんてこともできました。その代わり、子連れで配達や店番もしてましたが。
「子どもが小さい間は、なんでも『すみません』って言っといたらええねん」と近所のおばちゃんに教わりました。お母さんに「可愛げ」があれば何でも切り抜けていけるという意味でしたが、「すみません」ではなく「ありがとう」でもよかったな、と今なら思えます。
散歩はもっぱら商店街、顔見知りのおっちゃんおばちゃんたちに挨拶して回るのが習慣で、「ちょっと見といて」と頼むときは、常連のお客さんまで協力してくれました。それは小さい子どもが無条件に可愛いのもありますが、実母が地…[ 続きを読む ]
- さらに読み込む



















