お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【特集/無痛MRI乳がん検診】お母さんも自分のカラダを守ろう

お母さん業界新聞10月号特集/お母さんを笑顔にするためにできること
お母さん大学×無痛MRI乳がん検診「ドゥイブス・サーチ」
MRIを活用した新たながん診断法ドゥイブス・サーチを開発した、
高原太郎先生への取材に大阪からオンラインZoomで参加した。

10月はピンクリボン月間、女性として避けられない乳がんの不安、
わかってはいるものの、家族を優先しついつい後回しになってしまうお母さんのカラダ。
私も10年近く乳がん検診をしていない。
マンモグラフィー検査の痛さと辛さがこびりついてたから。
特集記事内で大阪の都島放射線科クリニックを紹介するため、取材に行った私は
ドゥイブス・サーチに関わる皆さんの熱い思いに触れ
自分でも受けてみようと一大決心(病気がもし見つかったら、の不安&費用)!

予約はネットで簡単。
その後、クリニックの女性から確認のお電話をいただく。
当日は問診や診療はなし検診のみなので、簡単な質問を受け、注意点を聞く。
この時点でもやはり「病気が見つかったらどうしよう」の不安はあり
なにかの理由で検診が延期になればいいな、などと思ってしまった。
でも「当日は特別準備するとかはないのですか?」の問いに
「うつぶせになってもらうので、朝ご飯は控えめにされる方がいいですね」と言われ
一気に気もちが楽になった。

郵送されてきた当日持参の問診票やMRIの注意などの書類。
ちょっとワクワク。


「検診を決めた私、エライ?」くらいのミーハーテンションで行く。
待合には私より若い女性や高齢者&付き添いの方、もちろん男性もいた。
検診専門の施設ではなく、実際に放射線治療をされている方、定期的な検診の方もいる。
そんなことに現場で気づくなんて…私の人間力の小ささを思い知った。

浮かれ気分はすぐに飛び、ありがたく検診の機会を得たことに感謝しながら順番を待つ。
前の方が長引いて待機。ちょっと不安も出てきたが、
その方もがんばってると思うと、心の中で応援したくなった。

こちらの待合にはテレビしかなかったが、
以前、小児科や歯医者の待合にある絵本の調査をしたとき
「子どもだったとき、痛い治療の順番を待っているとき待合にあった
絵本を読むのが唯一の救いだった。ほんの数分だけど、現実を離れて
おはなしの世界にいる間は恐さも不安も忘れられた」と聞いた。
大人だって絵本や物語に助けられる。
待合のイスでひとときでも気持ちがラクになれるならうれしいと思う。

持参のTシャツとレギンスに着替え、ガウンを羽織ってMRI室へ。
MRIの台にはおっぱい用の空間があり、うつぶせでおっぱいをだら~んとする感じ。
おでこと胃の上部で支える感覚。
MRI独特の大きな音はするが、うつぶせ状態なので閉所を不快に思う間もなく
20分ほどですべてが終わった。
アドバイスどおり、朝ご飯は少な目にしたのは正解だった。

取材でお世話になった先生が「ぼくより男前が撮影しました」とさすが!
クリニックの静かだけどウェルカムな空気に、検診を決意してよかったとうれしくなる。
結果は後日郵送で届く。

「痛くない」「恥ずかしくない」「被曝しない」「若い子も受けれる」、魅力はたくさんあるが
検査後に一番感じたのは「精度が高ければ高いほど、検診が無駄にならない」だった。
もちろん、検診のタイミングもあるが、ドゥイブスを高めていこうとする
チームと出会った安心感もあり、受けてよかった、と思えた。

MRIが苦手な人は辛いかもしれない。
後は2万を超える費用だ。
特集記事にもあるように、自治体の助成があるところはうらやましい。
日々、子育てをがんばるお母さんにプレゼントしてくれる動きになればいいな。

2件のコメント

宇賀さん

私も受けました。
閉所恐怖症なので、不安でした、わたし。うつ伏せでもやっぱりドキドキで。写真のように顔を横向きにしても良かったのなら、まだマシだったかも。ドーナツのようなところに顔を入れるので、視野が狭まれ結構しんどかったというのが本音。でも、総合的には大変満足でした。
乳がんは今や9人に1人と言い、30代~64歳までの女性死亡率は乳がんが1位です。
子育て真っただ中のお母さんにとって、検査費用の捻出も時間の面でも二の足を踏む理由かなと。
でもそんなときは、ぜひパートナーの方がプレゼントしてほしいなと思いました。だから職場で私は、男性にも話をします。
ネットで見つけました。

https://mri-gift.jp/
子ども成長をいつまでも笑顔で見守りたい、ならば、健康第一!

田端さん、閉所恐怖症なんですね!それでも挑戦されてがんばりましたね~
私もうつぶせで、アナウンスでは「動きますよ」と言われるので、そろそろトンネルに入ったかな、とは
思うのですが、頭を上げることができず。
だから、閉所恐怖症の方もわからないままかと軽く思ってたのですが、
うつぶせで視界が狭いというのが、恐怖の対象になるのですね…。
途中、少しでも休憩が入るのはどうなんでしょう?
これから受ける側の意見も入れて、進化していってほしいですね。

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宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪