お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

12月号宿題◆特集「私は○○で1番」

連休中に失礼します。
早くも12月号の特集テーマのお知らせと「宿題」です。

お母さん業界新聞は
「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞です。

が今回は、「1番」にこだわります。

「私は(お母さんとして)○○で1番」の
○○に言葉を入れてください。

○○が1番(私は○○が1番好き)ではありません。
あくまで、私が思う1番です。
得意とか好きとかとかぶるかもしれませんが、
★誰より優れていると思うこと、です。

たとえば
・洗濯物の畳み方がきれい、で1番
・子どものウソを見破ること、で1番
・家族の健康のために美味しい野菜ジュースをつくること、で1番
など何でもOK。

でも、
ポジティブなことばかりでなく、

たとえば
・半端じゃない怒り方、で1番
・学校行事を忘れること、で1番
など
ネガティブな発想もありかもしれません。

大事なことは
★自身が思う「お母さんとして」の1番に限るので、その点注意してください。

すぐに思い浮かばない人もいるかもしれませんが、謙虚になりすぎず、
この機会に、自分のいいところを見つけてください。
自画自賛、手前味噌、おおいにけっこう。自称ナンバー1を投稿してください。

◆投稿ルール
・本名発信
・「○○、で1番」と書いてください
・○○に入れる文字数は30字以内なら何字でもOK
・注釈やエピソードなど詳細説明は字数制限なし
・複数投稿あり
※適宜編集させていただきます

◆写真
・内容に合うリアルな写真歓迎
・写真なしでもOK

◆投稿方法
いずれかの方法でお願いします。
・この記事のコメント欄に記入。
・ブログ記事として投稿し、コメント欄にURLをリンクする。
・直メールで、info@30ans.com へ。
この場合は(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「私は○○で1番/名前」でお願いします。

◆投稿できるのは
・お母さん大学生ほか、それ以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
・「お母さん業界新聞12月号」(12/1発行)に掲載させていただくことがあります。
・お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

◆締め切り
11月13日(月)

34件のコメント

両面テープの「はくり」を剥がすので、1番

工作が大好きだった子どもたちの横で、一体、何千枚「はくり」を剥がしてきただろうか。いつの間にか、私は、はくり剥がし名人になっていて、はくりを剥がす前の状態を見ると、「あーーーーーー!早く剥がしたい!!!」と、手がウズウズしてしまう体になっていた。

因みに、剥がした時に出る白いゴミをゴミ箱に捨てるのも爽快で、「剥離をはがす→ゴミ捨てる」を永遠していられる気がする。

そんなわけで、子どもたちが工作を始めると、あ、両面テープ使う?使うよね?ママ、剥がすよ。どこにつけたらいい?うんうん、大丈夫。夕飯まだ作ってないけど大丈夫。餃子でも焼けば良いし。工作手作うよ。え?洗濯物しなくていいのかって?いいのいいの。明日するけん。それより、はい、両面テープのはくり、剥がすよ。貼り付けて貼り付けて!

これが私の“お母さんとして”の1番(*´艸`*)の1つ目

これはもう今朝からやってしまったのですぐ書けます
寝坊一番
子どもたちを何回遅刻させたか
そのうち大きくなった子どもたちは私をあてにしなくなってちゃんと一人で起きて寝坊した私を起こしにきてくれるようになりました
そして今朝
結婚した娘は毎朝わが家に寄って出勤娘の電話であわてて起きる母です
完全に寝坊
まだ眠い朝

子どもの誕生日に手作りケーキを作ること!

子どものことを思って作るケーキ。 
その子が今夢中になっているものでデコレーションして作る。

これは今もなお継続中。
長男24歳、1歳のお誕生日から続けてきた。
子どもが増えるごとに1年にお祝いするその特別な日も増えて5回となった。
ケーキを囲んでみんなでハッピーバースデーを歌ってお祝いをする。
ここ最近は、私がウクレレで伴奏。

そして子ども5人で写真撮影。この記念写真は、母の気の済むまで続くため、長男は顔を作って微動だにせずの術を習得。
家族の大切な行事。

歌声が1番

声がでかい私は歌うのが好き
かなり前、山中湖での乾杯イベントで
のこと。みんなの前で、声を張り上げ
トランタンソング(適当な自作)を披露した時の
子どもたち(当時 6才と3才?)のはしゃぎ
ようときたら。その姿を見てますます
調子こいて、歌いました。
最近、歌ってないなあ

私は、雨の日を曇、または小雨にすることができる、で1番

わたしは宝くじにも当たらないが、不思議と雨にも当たらない。私が外に出たら雨がやみ、車や建物に入ると、雨が降り出すから、子どもたちと買い物に行く時、雨が降っていてもほとんど傘を持っていかない。

初めはたまたまかな?と思っていたが、たまたまが15年も続くと、さすがにその気になる。

「ママー、雨止ませて」とわが子が頼んできたら、
「はいはい」と、手のひらを空に向け「やめー!!」と叫ぶ(ちょっとダサいな(笑))これが雨の日の当たり前の会話。

車での移動距離 1番!

平均1500キロ/月くらいかな。そんなに多くない?
20年間で多分、地球7周は軽くしています。

お腹に第一子ができたとき、里帰り出産のため、自分一人で運転して帰省。
子どもが生まれてから、通勤も保育園の送り迎えも私がほぼ担当していたので、車でした。
スイミングの習い事も、サッカーの遠征も全部車出ししました。
塾の往復や学童への迎えが重なっても、何度も家から出動!

家が駅から遠いから、また、3人連れてシングルマザーになってからは特に、シートベルトで括り付けてドアツードアで行くのが楽!(じゃないと犬3匹のように走り回り大騒ぎの移動は無理だった!)
という理由で車。
宮城の実家はもちろん、パパの実家の和歌山にも車で!

子どもたちが大きくなっても、できる時は駅まで送ってあげたいし、遅刻しそうだからと学校まで行くことも(内緒)。
私は、家族の足です…。お母さんらしいことは一個もないから、せめて、それくらい。

ネガティブバージョン/心配性の母、一番!

飴/昔から子どものことを心配する母だったけど、
年々、ひどくなっている。かなり病的かも!

たとえば、うちの娘たちは今でも、飴をなめない。
飴を口に入れると、無意識にガリガリ!

子どもの頃、飴が喉につまったら大変だから、
飴を食べたら、すぐ噛みなさいと教えてしまった。

娘たちは、かなり大きくなるまで、
飴はなめるものではなく、ガリガリ噛んで食べるものと思っていたようだ。

探しもので一番!
子どもたちが、アレがないコレがないと言うとき、なんとなく探し出せる。
子どもたちがちゃんと探してないってのもあるけど。
見つかったときは、ちょっと得意げなワタシ。

「待てる」ことで1番だと思う。
後の予定が特になければ夜ご飯が遅くなるくらいまぁいっかというテキトー母ちゃんなので、気が済むまでどうぞ〜と眺めている。
息子がそこそこで気が済むからできるのかもしれないが…

学生の頃までは早い方のマイペースだったのに、何故か歳を追うごとにのんびりさんに。(たぶんのんびりさんな夫のせい?おかげ?)
今やのんびりしすぎて、押しボタン式の信号を押さずに永遠と待ってしまうことがあるような人間になった(笑)

同じ遊びの無限ループに付き合ったり、同じ本を何度も何度も読んだりな日々。忍耐力がついた気がする。

ちなみに3歳になりたての息子に「ママはなにで1番?」と聞いてみたら、
「服と〜靴で〜イチバン!」と言ってくれた。
確かに何人家族?と言われるくらいある服と靴。
小さくても、言わなくても、親の趣味ってわかるんだなぁと感心。

私は…
子供の通訳です!
赤ちゃんの時から、子供たちの気持ちや言いたいことをなかなか理解できないパパのため、伝えたいという子供たちのため、
子供語を通訳し続けてきた実績があります!
もう、三男の頃になると、学んでもいないベビーサインを独自で使い、赤ちゃんの言葉をパパへと通訳することも習得しました!
但し、我が子限定の一番です!

子どものアルバム作り!

他の人のを見たことがないから、1番ではないかもしれないけど、
自称1番!
アルバムの他にフォトブックやスクラップブックなど、「思い出」を忘れさせないようにたくさんのものも。
娘たちを産んだ時に病院で提供された食事もアルバムに(笑)

コロナ禍で学校行事がなくなって、学校の写真が買えなくなってしまった。
コロナ禍が明けても、完全に行事が復活したわけではなく、以前に比べて写真が少ないのが残念。
小学生でいるのは「今」しかないのに…

やる気スイッチをいれたら1番!
グータラするときはひたすらぐーたら、昼寝昼寝昼寝。
と思ったらいきなり、めちゃくちゃ動き出、掃除にご飯にどんどんこなす私に、毎度子供達から「ママのやる気スイッチ入ったね〜!」とツッコミが入る。
そのギャップに毎度驚いている子供達の様子が、母としても面白い。

「手づくりおもちゃ」で1番!

伝い歩きを始めた頃の段ボール歩行器に始まり、
手押し車、おままごと用のコンロや電子レンジ
、オリジナルひらがな積み木まで、
とにかく廃材や100均グッズで作るのが好き。

これでエコ活や節約上手なら立派なものだが、
市販のおもちゃだって結局それなりに買ってしまうから、
もはやモノを増やすだけの行為…。

どうやって作ろうか考える時間と
無心に作業する時間
そして喜んでくれる息子の顔が
子育て時間の癒しになっていたのかも。

住環境が変わり(DAISOはあるけど値段が3倍!泣)
最近はあまり作らなくなったが
いつかまたスイッチが入りそうです。

あの手この手、合いの手 1番!

漢字が覚えられない!と言われたら、
ポケモンバトルならぬ、漢字バトルしよーぜ!漢字カードを作るために、画用紙を切るところから始まる。
音読の宿題したくない!
よーし!
お母さんが音読しまーす!
弟に絵本を読みました!と音読カードに書こうか!と、代替え案を。
三点倒立やりたい!
円座に頭突っ込んでやってみる?
空中逆上がりやりたい!
鉄棒にタオルぐるぐる巻きにしてやってみる?
そんな姿を見て次男が
園でのピアニカ出来ないーとのこと。
おもちゃのキーボードで
ドレミレド、はい!
ドレミレド、よいしょ!
ドレミレド、うまい!
ドレミレド、天才!
合いの手入れまくり。

ゲラゲラ笑いながらできたら心の中でガッツポーズ!
子どもたちの、やった!できた!をわたし流で応援。
(このスイッチ入れるためにキッチンで、こそこそチョコ食べたりしてるのはゆるして〜)

娘語を読解1番っ!

はっか!ははるか(娘の名前)
あっこ!は抱っこ
しー!はシール貼りたい
みー!はクロレラ食べたい
はっぴー!はハロウィン
アイスー!はジュース
にー!は時計

などなど、随時更新andプラスされていく娘語を状況把握しながらイメージして、これのこと〜♪?と会話していって、うんうんと嬉しそうにしてる娘を見るのが楽しいです。
先日から、はいどうぞーっとクリアに発音しはじめた娘。既に喋れるけど、娘語でママと遊んでくれているのかもしれないとも思います。

聞き役で1番! 

子供達が学校から帰ってきて「今日こんな事があってさぁ〜」パパも「今日仕事でこんな嫌な事があってムカついた〜!」など皆様ハッピーな話、ムカついた話、悩み、特に意味のない話、多々ありますが…無視せず、なんならその会話を拾い、広げ気の済むまで話を聞いてます。
解決より聞くのが大事だと思ってます。

私がトイレに入ろうが、フロに入ろうが、話しかけてくる皆様(笑)

母は365日相談窓口開設してる感じです。

立ち話1番。泣き虫1番。

〇立ち話1番 「ちょっと○○さんところに行ってくるねー」と言うと、必ず子どもたちに「早く帰ってきてね」と言われる私。母のちょっとは「ちょっと」ではないといのは子どもたちは多々経験済み。行った先はもちろん、その途中で会う人会う人と立ち話してどうしてもながーーーーくなるんです。

〇泣き虫1番
カラオケに行っても、絵本の読み聞かせをしても、ドラマを観ても、新聞を読んでも、感情移入をすぐにしてしまい涙が・・・・。テレビを家族で見ていても「あーーーそろそろママが泣くだろうなーー」と思った子どもたちから顔を覗き込まれていることがよくあります。

宿題、久しぶりの投稿です(^。^)

これは、紙面に掲載できないかもですが、
毛深いこと1番です。
まだ、私ほど、毛深い女性に会った事がありません。

特にすね毛。夫の足と私の足を比べると、私がお父さんで、夫がお母さんだと子どもが言ってたのを思い出しました( ̄▽ ̄)

綺麗好き(掃除力)一番

寺嫁ということもあり、基本掃除ばかりの毎日。
見えないところまで拭き掃除、掃き掃除。
特殊な洗剤は使わず、水、雑巾、乾いたタオルですべて終わらせる。

自分たちが暮らす空間もほどほどに綺麗にしときたくて、常に断捨離を考えている。
お寺と住居と交互に掃除をする自分に自己満足しています。

最近では約50年は手を付けていないだろうなというところを掃除し埃まみれになりました。

チャレンジ精神1番!
半世紀を過ぎ、来年進学の受験を考えています!
まだちょっと先の話で不安があるので、ここで宣言!!
記憶力への挑戦!!勉強したかったこと、やっぱりやる~~~~!!

生き物対処係で1番

ゴキブリ、ムカデ、クモ、ゲジゲジ、ハチ、ヤモリ・・・そしてヘビ。それらが家の中に出現すると娘も夫も飛んでくる。逃したり、退治したりの時だけはヒーローのごとく称賛される。ヤモリは手で捕まえて外に出せるけれど、家の中にいた子どものヘビは菜箸でつまみ出した。これには、さすがにビビった。

手で一番!

宿題より早くこのお題が出た時、子どもたちに聞いても「わかんない」で終わってしまいました。
皆さんの〇〇で一番が羨ましくてもう一度聞いてみると、下の子(4歳)が「お母さんの手がいちばん~」と言ってくれました。

確かに下の子は、お母さん大好き(笑)!
料理しててもスリスリと寄ってくるし、何かする前にはぎゅーっとしてから動き出します。
寝る時は母の手を腕枕と抱き枕にしないとダメなようです。

私は「飛びついてのめり込むこと」で1番!

すぐにそのモノを手にしたい
すぐにそのコトを実現したい
すぐにそのヒトに会いたい

頭の中がそのモノ・そのコト・そのヒトのことでいっぱいになると、お母さんの暴走がスタートする。

そして常にその暴走を黙って見守り、協力し続けてくれる家族の存在がある。

アメリカで長男を通わせていた幼稚園の年配の先生たちみたいになりたい、と帰国後に英語教室を立ち上げた時

英語の先生としてもっとスキルを身につけたい、と大学に編入学した時

教壇に立ってみたい、と英語教室を閉じて教員になった時

推しや贔屓に会いたい、と全国を飛び回っていた時

断捨離する、と言って家の中のモノをあれもこれも処分して欲しい家具を買った時

などなどなど。

数え上げたらキリがないほどお母さんの暴走を家族は文句も言わず、止めることもせず、黙って見守り、協力し続けてくれている。

そして、お母さんがいつも留守にしている家を守り続けてくれている。

①子どもの遊び声を聞きながらキッチンに立つお母さんで1番!

夕方、早い時間にキッチンに立つ時、外から
「ジャンケン ポン! チヨコレート♪グリコ♪」
「鬼さん 鬼さん 何色ですか?」
「はーい!今からルールを説明します」

という、放課後遊びの子どもたちの元気な声や笑い声、泣き声、
時にはケンカの声も聞こえてきたりします。

これを聞いていられる特権を与えてもらえて感謝!
この時間のキッチン(私1人で家にいる)が好きです。
この声を聞けるのもあと1、2年なのかなぁ。
自分がおばあちゃんになっても覚えている声だろうな。

②これで一番!と書いておいて、二個目が浮かびました(笑)

「子どもを待てるようになってきたお母さん!で一番!!」
はい、わたし待てない母です。母でした。
超絶マイペースで気分屋の息子に鍛えられ、待つということは
どういうことか、子育て11年目にしてやっと覚えてきました(笑)
そして待った結果、その後のなんとスムーズなことか。
待てなかった結果、その後が何と長引くことか(笑)

だから、これができる一番!じゃないけど、できるように
なってきたなかで自称一番ってことで♪

わたしは あかりの幸せはわたしの幸せ、で一番!です(^-^)

ずっと行きたかったパン屋さんに行って、何を買おうか考えていると、あかりがすぐに3つ注文。
一つ一つが高いから、パパのとなおきのも買うと、、、と考え、自分達には食パンを買い、コスモスで買ったとろけるチーズをかけていただいた。
「これ、おいしいね!」と喜ぶあかりを見て満足。

最近のわたしの私服は中古ショップが多い。
550円のスカートと880円のアウターで取り繕う。
今日しまむらであかりが欲しがったのは2400円のプリキュアのワンピース。もちろん購入。笑
嬉しさのあまり、通りすがりの女の子にも自慢し、帰ってすぐに着て喜びのダンスをしているあかりを見て、買ってよかったなと満足。

食べたいパンより、高価な服よりあかりの喜んだ様子を見て満たされます。

わたしは(お母さんとして)

「子どもと同じくらい全力で遊んで楽しむ 1番」

子どもと一緒だからこそ、滑り台も滑れる、全力で走れる。
”遊ぶ”ことに全力な子どもたちと一緒に
遊ぶを全力で楽しむ1番だなと思います。
園庭を子どもとともに、周りを確認しつつ、全力疾走している親は
私以外、見たことがないです 笑

「自分の世界を広げたことで1番」

お母さんになれば、なるほど
今までは職場という世界しか知らなかった気がします。
お母さんとして、真剣に家族と向き合ったり、園や地域に出たり、お母さん大学に出会ったり、その他にも様々な人に出会ったり…自分の世界が広がったなと思います。

・コタツで寝ても風邪を引かない(風邪を引いたら「ほら、みてみ」と言われるから気合いでひかないようにしている)。
・黙っていたら「やさしくて人の良さそうな人」に見える。

自己肯定感が高いというか、自分を認めて大事にしてあげれるのも特技かも。

ちなみに「うちのお母さん、これが1番」を家族に聞いてみました。
息子/こたつで寝ても風邪を引かない、コミュニケーション能力というか調整力とか社会人力?、ご飯が美味しい
娘/どこでも寝れる才能、問題解決能力
夫/フットワークが軽い、ぼくを束縛しない、家の中でイライラしてない、いつもニコニコしてる、ストレスがないのか?

美味しいものを誰よりも美味しく食べることです!

子どもの落ちたご飯も
近所の王将のラーメンも
旦那さんのお鍋も

みんなみんな大好きだから
いつでもにこにこして食べま!

作ってくれた人にありがとう
食材、幸、恵みにありがとう
そして美味しいと言える体にありがとう

みんな、すごいなぁ…

私はやっぱり、
「怒った時の怖い顔1番!」
仁王像にもなれるかもしれないぐらい、すごい顔してる。
怒った私を見て娘は、固まって立ち尽くす。
学童の子どもにも「あ!鬼になった!」と言われるほど。
この顔で、うちの魔除けになってると思おう。

ほんと、みんなスゴイと思って書かずにいたけれど、吉村さんに勇気をもらって!

おこりんぼ1番

普通に話してるつもりでも、口調が強い(福岡出身なので、地域柄だと思うんですが)らしく、「またママが怒った」と言われてしまう。最近の息子は、普通に話してても、夫が叱った時でも、「ママが怒ったー」と。Wey!?
でもまぁ…気は長くないとは思います(反省)

もう一つ

合間家事1番

家事は嫌い。だから、「家事」という時間は取りたくない。そのため、何かのついでに、何かの合間に家事!子どもから「トイレについて来てー、そこにいてねー!」と言われると、トイレ近くの寝室で布団の準備。その後あたかもずっとその場にいたように一緒にリビングに戻る。目で子どもの勉強を見ながら手は洗濯物を畳む。洗濯前に洗面台とキッチンをさらっと吹き上げる。お風呂は最後に入った人が裸のまま風呂掃除。ご飯の準備は朝昼夜分全て朝に準備。

皆さんに時短家事、教えていただきたいー!!

締め切り過ぎたんですが、「お母さんとして」を見落としていました^^;
なので、もう一つ。

「わが子への観察力1番!!」

これは、みんなそうだと思うのですが、
わが子の「あれ?なんかおかしい」「いつもと違う」に一番気がつけると思うのです。

息子に「なんでわかるん?!」って驚かれたことがあります。
そりゃわからいでか!!っていうか、わかってほしいっていうのもあるんちゃうのん?^^

こないだ、性教育座談会にも参加して感じたのですが
この力、めちゃめちゃ大事なんちゃうんって思います。

無意識でも毎日接していると、きっとこの子の「いつも」がわかって
「いつも」と違うがちゃんとわかる。

成長してくると、その思い込みや決めつけがあかんこともあるけど
わが子への観察力、わが子の「いつも」を知ってるナンバー1は私だ!!

がっはっは~!!(尾形さん風^^)

締切過ぎまくりですが…

自分の趣味に子どもを巻き込むのが1番!です。

絵本、クラシック音楽、宝塚。
自分の好きなものを少しずつ日常に取り入れていって子どもたちが勝手に好きになります。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。