お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夜のぬけがら

パジャマを脱いだ跡を「夜のぬけがら」と呼んでいる。

今朝は夜のぬけがらが3つ。
さては兄弟どっちか、昨日の朝から放置しているな。

「夜のぬけがら、あるけどー?」
と言うと、ゲラゲラ笑う長男と次男。ひとしきり笑うと、また忘れて放置。

うちにはパジャマがそれぞれ2セットしかない。きっと今晩困るだろうけど、まあいっか。

コメントを残す

ABOUT US
福島早紀
不登校の小3の長男と年中の次男、発達凸凹の2人の息子の母です。お母さん大学と並行して、久留米市にて「ゆるっぽ」という、自分の責任で自由に遊ぶ、子どもたちのやりたい!を大事に遊べる居場所作りもしています。 内容によっては英語の方が文章を書きやすい時があり、たまに英語のまま投稿しています。