流行語大賞2021 は 「パラレル家事」で決まり!
先日、年長の息子から「おとーちんの仕事は何なの?」と聞かれ、 「子どもたちに、いいね、素敵だね、を伝えることかな」と、軽妙に答えた(つもりでいた)。 するとさらに「なんで障がいのある子どもたちのところで働くの?」。と突...
横浜支局先日、年長の息子から「おとーちんの仕事は何なの?」と聞かれ、 「子どもたちに、いいね、素敵だね、を伝えることかな」と、軽妙に答えた(つもりでいた)。 するとさらに「なんで障がいのある子どもたちのところで働くの?」。と突...
横浜支局【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版1月号表紙】 「オレと一緒に暮らしたほうが絶対面白いから」 別の人との結婚が決まっていた私の前で、 そう言い放った彼、服部文祥と夫婦になって四半世紀。 当...
MJプロ「『MJプロ』をネットで検索してみてください」。 グーグルでずらっと出てきたサイトは、プロ雀士ばかり。 私たちは、麻雀のプロを目指す! …わけではない。 お母さん大学が新しく開講した「MJプロ養成講座」。 MJ=マザージ...
横浜支局年末年始いかがお過ごしでしたか? 雪も降りましたね。 まだまだ安心できない状況ではありますが、 本年も、お母さん業界新聞、できる限りたくさんお届けして参ります! 【コンテンツ紹介】 ・日日是母日 今月号表紙は特別バージョ...
母ゴコロ2020年もあと数時間。 皆様大変お世話になりました。 さて、私の年末年始。 賛否両論あると思いますが帰省しました。 車移動。 SAでは、トイレ休憩のみ。 帰省後も必要な買い物のみ。 初売り大好き人間だけど禁止。(本来は...
横浜支局赤ちゃんと過ごすお母さんに ほっこりとやさしい気持ちになってほしい。 パステルカラーに願いを込めて、 一つひとつオーダーでつくる「Tiny Teeth ™️」の歯固めが人気。 シリコンビーズや...
母ゴコロ20時、長男塾から帰宅。 「ほい」 手渡されたコーンスープ缶。 「なんで?」 「この前買って飲んでたら『自分だけずるいなぁ』って言ってたから」 ング〜〜〜〜〜〜〜!! そんなつもりで言った訳ではないとわかっているだろうけ...
母ゴコロ#見上げてごらん と聞くと、「夜の星を…」と、自然に坂本九さんの歌が頭の中に流れてくる。 9年前の震災が起こった日に電気も全て消え、恐ろしさと寒さに身も心も震えながらも、 Twitterで夜空を見上げてと、呼びかけた人た...
横浜支局青葉区にある「a donpan」はこだわりの独自製法でゆっくり発酵した、 重厚感のある人気の食パン専門店。 12月より季節限定のシュトーレン食パンを販売。 シュトーレンのネーミングは、キリスト誕生のおくるみに似た形状から...
横浜支局「神奈川県はワイン生産量日本一よ」驚きの情報を聞きながら無心に草をとった。 「横浜で育てるブドウの苗のオーナー」になったのは半年前。 横浜産のブドウでつくるワインが、とても魅力的に思えた. 先日、農園作業に初参加。場所は...
横浜支局鶴見線「浅野駅」から1分。 緑豊かな入船公園(鶴見区弁天町)には、マテバシイなどの木がいっぱい。 子どもたちが拾ったどんぐりは、 管理事務所前にある「どんぐりポスト」へ入れると、 野毛山動物園のリスやクマたちに届けられる...
母ゴコロ小6の次男は離乳食の頃から野菜が大嫌い。 どんなに小さく切っても、ダメ。 すりつぶしてハンバーグに混ぜでも、ダメ。 お腹が空いていても頑に食べない。 彼の体は、ほぼ唐揚げでできていると言っても過言ではない。 でも、「私は...
横浜支局「パパ、今日はオンラインあるの〜?」 長女(小5)、長男(小1)、次女(年長)が、かわりばんこに聞いてくる。 コロナ禍で圧倒的に増えたオンライン会議。 移動の機会は減り、自宅や出先で作業ができる反面、 プライベートと仕事...
母ゴコロもう20年くらい通っている美容院。 子どもたちが小さな頃から一緒に通っている。 毎月(希望。実際には1.5〜2か月に一回)、 私が行きたい時に子らを誘うが、 なかなか予定が合わない。 みんなでまとめて行くことは最近なくな...
横浜支局11月7日、ラジオ放送局ゆめのたね 「放送委員会☆令和元年」に横浜版編集長の植地宏美が出演。 パーソナリティーを務めるのは横浜市在住、3児のお母さんでもある守屋里美さん 。 閉校した小学校の校舎を利用した施設内にある収録...
横浜支局ランドマークプラザのツリーは、毎年誰もが楽しみにしている横浜の風物詩。 2020年12月号は、そのツリーの前での撮影が叶いました。 撮影当日。 普段は、いつもの母子の雰囲気で、と服装もなるべくナチュラルに撮影するところ、...
横浜支局【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版12月号表紙】 「子どもはかわいいけれど、子育ては大変」 出産前はずっとそう思っていた。 娘が生まれ2人きりで過ごした日々に孤独を感じたことは何度もあった...
横浜支局新型コロナウイルスによって私たちの生活は一変した。 NPO法人孫育てニッポン理事長であり、 3・ 3・産後サポー ト共同代表の棒田明子さんは、 「妊婦さんや産後間もないお母さんたちを孤立させない」という思いから、 緊急事...
横浜支局お母さん業界新聞横浜版12月号、出産しました。 この一年、不思議な気持ちで過ごした日々でした。 「新しい生活様式」 変わらずに過ごすこと、 意識的に変えなければならないこと、 自分自身で決断していかなければならないという...
母ゴコロ朝からおやつをいただいて、 思い出した! もうすぐ18歳になる娘が、幼い頃、 雪だるまを「ゆきだるまん」と呼んでいたことを。 ちょっぴり覗く、君のせいだよ。