シェフが考えた離乳食レシピ
植地宏美味わい深くてチャーミングなメニューが人気の 「100本のスプーンあざみ野ガーデンズ」（青葉区大場町704-60）では、 月齢に合わせた離乳食メニューが無料。 旬の素材を使い、丁寧に出汁をとり、旨味の重ね方も設計。 お店で...
横浜支局植地宏美支局
横浜支局植地宏美
福岡支局病気は幸せになる最大のチャンス／おなか元気な仲間たち第4回
池田彩お母さん業界新聞ちっご版では、農業と飲食業、就労支援を通して、 子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」の仲間たちを毎月紹介しています。 第4回目は、佐賀の町のお医者さん「西村医院」の院長西村靖子さんにお話を聞いて...
大阪支局お父さんもお弁当をつくりたい！（大阪版／パパスタイル）
宇賀佐智子パパスタイル お父さんもお弁当をつくりたい！ （中川悠／伊丹市） ４歳になる一人娘は年少さん。 ６月にようやく入園式、運動会は小規模、 遠足もお遊戯会もなくなったけれど、 毎日ニコニコしながら通っています。 社会課題解決...
横浜支局中学生が制作！コミュニティソング
植地宏美港南区日野南にある、地元の人たちでつくっているコミュニティカフェ「icocca」。 スタッフはみんなお母さん。 お店のBGM にと、中学生の高木優仁君と吉池敢太君がテーマソングを作成。 タイトルは「icocca に行こっ...
横浜支局子どもの想像力を遊びで育てる
植地宏美馬車道にあるBankART1929で造形教室や展示などを手がけてきた 深沢アート研究所の「親子でつくる造形アイデア」が面白い。 働く人の学びを発信する「MANA-Biz」に掲載。 月齢、年齢別に造形遊びのアイデアを紹介。...
大阪支局息子は唯一無二の存在（大阪版／パパスタイル）
宇賀佐智子パパスタイル 息子は唯一無二の存在 （坂本剛／大阪市） わが息子くん。界。界と書いてカイ。 年が明けたら５歳になります。 仕事でなかなか休めないため、 帰宅はいつも夜中の私。 そんな私との時間を楽しみにしてくれている 唯...
大阪支局お母さん業界新聞大阪版／2021年2月号ちょこっと紹介
宇賀佐智子2月号の表紙を飾ってくれたのは難波神社で開催された 「大阪ぐりぐりマルシェ」で出会った母子9組。 はじめて出会った見知らぬおばちゃんに人見知りするお子さんもいて お母さんと一緒に何とか笑顔を引き出そうとがんばります。 撮...
横浜支局扉の向こうに、きっとある光
植地宏美馬車道に開かずの扉がある。 横浜市市民文化会館（関内ホール）の建物の外壁に埋め込まれた重厚な扉。 思わず立ち止まり、眺めてみる。 横浜興信銀行の旧本店の扉で、１９３８年建築当時のもの。 １９６０年には移転のため、横浜市中...
横浜支局汽笛とダ・カーポ、横浜の調べ
植地宏美横浜みなとみらいホールで行われた、ダ・カーポのコンサートに出かけた。 お母さんの応援歌「はじめての日」。 10年前にリリースされた後も、孤育てをなくしたいと、歌でメッセージを届け続けている。 デビュー47周年。地元出身と...
横浜支局ミツバチが運んでくる ハチミツとわが子の笑顔
植地宏美「ハチミツ採りに行く？」 「うん、行く！ おいしい！食べたい！」８歳の息子との何気ない会話です。 ２００９年春、元町でミツバチを育て採蜜するプロジェクト 「もとぶん～みつのまちもとまち～」が始まりました。 ミツバチの生態...
全国版【パパスタイル】善き力にわれかこまれコロナ禍、娘が誕生した
編集部善き力にわれかこまれコロナ禍、娘が誕生した 貞本正隆（福岡市） ゴスペルチームの代表を務めながら、ボイストレーナーとして、また専門学校のボーカル講師として働いています。 昨年、新型コロナウイルスの危険性が騒がれ始めた頃...
横浜支局子どもがいるからこそ、前に進んで行きたい。
植地宏美【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.2月号表紙】 「うれしくて泣いたんだよ」。 自然と涙が出た思いもよらぬセリフ。 まだ5歳だった長男に 「生まれたとき、どうして泣いたのかな？」 ...
福岡支局1年間、夫婦で育児休業。子育ての本当の面白さを知った。
池田彩長男が１歳の頃、那覇市から久留米市に引っ越してきた。 はじめての土地で夫婦共働き。夫の会社は変則勤務。家族で過ごせるのは月一程度で、家事育児はほぼ私の担当に。子どもはかわいいのにイライラしっぱなしで、早く大きくなってほ...
福岡支局オンラインで〜うつうつお母ちゃんの座談会〜
福田重満子産前産後うつの座談会。オンラインでの開催も、4回目になりました。 コロナ禍で家から出るのを遠ざかって、しんどくなってしまってる方、きっといらっしゃると思うんです。 オンラインって慣れていないとちょっとドキドキしますが、離...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版2月号ちょこっと紹介～舞い散る雪の中で表紙撮影～
池田彩1月9日、普段あまり雪のふらない久留米に雪が積もりました。 ちょうど2月号の表紙撮影を予定していた私たち。 前日の段階では、道中危ないから止めようと中止にしていました。 ですが、やはりこんなチャンスは二度とないーー！！ ...
横浜支局お母さん業界新聞横浜版〜2021年2月号ちょこっと紹介
植地宏美緊急事態宣言の続く中、2月に突入しました。 お母さん業界新聞横浜版、今月号も発行しました。 今月の表紙にチャレンジしてくれたのは、 昨年の春に、岩手県から横浜市に移住してきた母子。 お母さんだからこそ、子どもたちのために...
横浜支局音楽を通して人と人とを結ぶ
植地宏美音楽療法士小柳玲子さん主宰の音楽スペース「おとむすび」（泉区中田東）。 多世代で楽しめるワークショップ、ミニコンサートの開催や、貸しスペースなど、町のみんなが集える場を提供。 「おとちゃ！」という自由に利用できるセルフス...
福岡支局母から子へ受け継がれ守られてきたもの
智原美沙江戸初期から代々、母から子へ受け継がれてきた福岡市中央区にある「千束」のぬか床。 戦時中も種菌を持って逃げ、守り続けてきたそうです。 そのぬか床で生き続ける乳酸菌は、九州大学大学院農学研究院の園元謙二教授の発酵食品研究に...
福岡支局フランスの本と美味しい珈琲でひと息ついて「Nautilus（ノティリュス）」
池田彩福岡市中央区六本松にあるブックカフェ「Nautilus（ノティリュス）」は、 フランスに関連する500冊の本と本格珈琲を楽しめるお店。 本が大好きで、フランスに住んでいたころから いつか自分の本屋さんをOPENしようと思...
横浜支局21 年目に初クラフト缶発売
植地宏美株式会社横浜ビールは、直営店「驛の食卓」をはじめ 地元百貨店やコンビニ約800 店舗で一番人気の銘柄「横浜ラガー」を初の缶ビールとして発売開始。 「横浜には横浜のビールがある」。つくり手の想いとデザインに表現された横浜愛...
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