お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

そして「手が離れつつある」。

「手が離れつつある」。

実感している最近です。

母とより、友達と遊ぶほうがいい。

学校から帰って「〇〇ちゃんと遊んでくる!」

超特急で宿題をやって、いそいそと家を出ていく姿。

自分の意志がハッキリして、

〇〇したい。

どこどこに行きたい。

明確だ。

3年生ともなって、授業時間が増え、帰宅時間も15時半過ぎの日が増えた。
母は仕事を終えて、今までならコーヒー一杯も飲まぬうちに子どもが帰宅していたけれど(私の仕事は14時半まで)、これからは小1時間ばかりある。

私が、何していこうか。

したいことはたくさんある。

子どもの成長も早いけれど、私は私で年を重ねていくのも早いから(39歳、40代が近づきつつある)夢を、私がかなえたいことを、大切に日々実行していかなきゃな。

そんな風に感じる、新緑の美しい月曜日の休日(仕事オフ)です。