お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夢 遠退く

今年の乾杯パーティでも 去年の乾杯パーティでも“夢宣言”していた「点字指導員」の試験が、先々週あり…

試験時間2時間30分はあっという間で、すべてを解答する前に時間切れ。

何割の正答で合格なのか知らないけど、そこまで達していないのは明白。全然時間が足りなかった。

でも試験を受けたことに意味があり、無駄ではない。試験の内容やボリューム、会場の雰囲気、そして何より、自分に足りないものはなんなのかを知ることができた。

諦めるのは簡単。

でも、ゴールまでの道筋は見えた気がするから、諦めずにゴールを目指そうと思う。

  1. 試験は年に1回しかないので、来年の乾杯パーティでも同じ夢宣言をする!(笑)

8件のコメント

田村さん。夢、遠のいていませんよ。
むしろ、さらに近づいた。

だって、今年、受かっていたら、もう勉強しないでしょ。
さらに、1年勉強したら、より多く学びます。

来年の乾杯は、さらに夢を膨らませてください。

4年生になると 点字や手話を学ぶ機会ありますよね。
点字は触って読めるようには なれないな〜と感じます。
点字自体は 6個の点の組み合わせで アルファベットのようになっているので 文字として覚えるのは簡単なんですが、文章にする時に 細かい決まりがあって、何十年と点訳している大先輩方も悩むほどなので、そこが難しいところです。

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