お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

二人の母から

今日、自分の誕生日です。

実家の母からは昨日と今日と連続でチョコと水戸のお菓子「吉原殿中」が届きました。※殿中うつってません。

私の生まれた頃はものすごく寒く、水戸は年に数回しか降らないけれど前日は雪だったそうです。
生まれる前はお腹に話しかけながら散歩したり、定食屋で二人前食べたりして、食べ過ぎて一瞬ここで生まれちゃったらどうしよう?と思いながら歩いたこともあるという母。

夫の母からもチョコのお菓子と収穫した野菜、手作りの干しいもなどが届きました。

夫と結婚する時は特別運命的なものを感じなかった(怒られるかな…すみません)のに、夫の母に会い話をするうち夫さえ知らない共通点がたくさんあり、義理の母にこそ運命を感じました。

お母さんたちがいて、今の私は娘のお母さんとして生きているのだなとじんわり思っています。

※ちなみに夫には、指定したケーキ屋さんで買ってきてもらいました。

好きなものを送ってもらえて嬉しい誕生日です。

8件のコメント

寒い日の誕生日、夜中の授乳は大変だっただろうな・・・です。
母になるといろんな思いが湧き出てきますね。
それにしても両方の親からプレゼントが届くなんて愛され上手。
おめでとうございます。

ありがとうございます!
うちの母は母乳が全然出なくて(今思うと、かなり胸のサイズが大きい+私が弱々しい感じの組み合わせでうまく吸えなかったのかなと)、1ヶ月健診で諦めてミルクにしたそうです。
母は、最近は孫にウェイトがうつりましたが娘命!でしたし、夫の母はいつも夫より私に気をつかってくれてありがたいです。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/