お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大切な出会い

昨日は新聞折々おしゃべり会。

今日は初めて、田中編集長のご自宅で

『おうちカフェ』でした。

(愛情たっぷりのご飯をパクパク食べるばかりで写真がありません…ごめんなさい)

 

以前参加した市立図書館のイベントで、

同じくらいの月齢の子のお母さんに『おうちカフェ来ませんか!』と声をかけ、

今回は、新しくお二組も加わって参加してくれました。

 

お二人のお母さん、どちらも他県のご出身で

『横須賀は地元愛が強いですよね。』

という話になりました。

 

横須賀特有の仲間意識(どこの中学出身か気にする)や、

勤め先まですごく時間がかかったとしても、なかなか地元を離れないこと。

(これホントです)

地元出身の人の繋がりが強いけど、逆にそれが他県からの人にとって輪に入りづらいこと。

そんな話が聞けました。

私は、生まれも育ちも横須賀市。

『なんでこうかな…』と、思う所もあるけど、

風土も、人も、食べ物も、観光スポットも、みーんな好きです。

 

今日の帰り道、新しいお友だちとめいっぱい遊んで、

スヤスヤ眠る娘を見ながら、考えました。

 

こうして出会えた、お母さんとして横須賀市民になった方に、

きっといつか

『なんか、横須賀もいい街だな』って

言ってもらえるように。

『この街で子育てしていて良かった』

そう、共に思えるように。

何を?かは、まだ分からないけど、

こんな風に繋がりながら、何か私も尽力したい。

 

まずは横須賀の面白いスポットに、一緒にお出掛け出来たらな~と、

考えています。

 

お母さんになってから、大切にしたい出会いがどんどん増えます。

娘のためにも、自分のためにも。

4件のコメント

なんか楽しい人が集まっているな・・・というところに興味が出ます。
それがお母さん大学生の新聞折々お喋り会になってきていますね。
その調子で続けていきながら、お喋り会が週1でもしたいねとなれば更に楽しみになるでしょうか。

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ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 年長1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ