お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

断捨離はどこへ

断捨離続行中のさなかである。

娘からは私へのコードレス簡易掃除機がプレゼントとのこと。

今日はスタンド、明日本体が届くらしいが、夫はやっぱり難癖付けたがる。

「なんで2つもいるんや」

何を言うてますのん。私が最初に買ったものを難癖付けた挙句にいつの間にか

自分専用のように手元に大事においてブンブン音出してますやん。

というのも面倒くさく、「あなたの専用になっているやん」と言えば「使えばええやないか」ときて口撃パターンになりそうに感じたら、そこで終了のコースが最近の私。

昨日は図書館のリサイクル本として年に1度の持ち帰りができる日であった。

断捨離すべき本なのになぜか、捨ててもまた拾い集めてくる習癖が出る。

去年の本もまだ読み終わっていないのに、いや数年前からのものもある。

昨日は時間内では一人25冊、無制限時間帯になってもう一度5冊、合計30冊。

図書館の本を読み尽くしたいという願望がある限りこの癖は治りそうにない。

4件のコメント

同じもの2つに思いだしました。
私が買うのは文庫本だけだったのですが、ある日買ってきて同じものだったことに気がついた時愕然としました。
それをどうしたのかさえ、もう思い出せません。

コメントを残す

ABOUT US
池田美智子
読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 70歳になると、努力することの必要性を日増しに実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学と学びの研修と訓練です。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中