お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子育ての楽しいこと、大変なこと、それでも生んで(産んで)良かったなと実感できるような新聞をお願いします

「子育ての楽しいこと、大変なこと、それでも生んで(産んで)良かったなと実感できるような新聞をお願いします」

撮影会で出会ったお母さんが「お母さん業界新聞大阪版に望むこと」という質問に、書いてくれた言葉。

幸せそうに見える方もそれぞれ悩んで、戦い、乗り越えようとがんばっている。子育てなんて百人いれば百通り、正解なんてわからない。それでも目の前にいるわが子のために気持ちを奮い立たせるのがお母さん。

私たちはいろんな活動を企画しますが、根っこは「お母さんはスゴイ!」「子どもを産み育てる事業は宇宙で一番の大事業」だとお母さんにはもちろん、全ての人に伝えること。

出会った方はもちろん、まだ出会えてない、届けれてない方のために。

あたりまえに子育てが楽しくできる社会にしましょう。百万母力で。