お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ひとこと

図書館から電話がかかってきた。

「さきほどお越しいただいた時に○○くんの大切なお財布をこちらに忘れてます」

お金は入っていないけれど、先日自分の名前で作った図書館の利用カードを入れて持ち歩いていて、

絵本を借りる時にカウンターで得意げに広げて見せていた長男。

忙しい業務の中で持ち主への電話。

「お財布」じゃなくて「大切なお財布」という言葉にひとことの温かさを知りました。

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中村愛沙
福岡県小郡市在住、6歳(2012年9月生まれ)&3歳(2015年3月生まれ)の2学年差男の子ふたりのお母さんです。 お母さん業界新聞のファンです。 2017年3月より地域版「小郡謳歌版」を発行。 自宅で新聞折り込み&おしゃべり会を月に一度開き、地域のお母さんたちとのつながりを作っています。 ☆趣味/読書・プロ野球観戦(ホークス)・美容・ファッション・三浦大知 ☆職業/ヨガインストラクター ☆2019年の目標/自分の心の声を聞いて行動!! 上り坂、下り坂、でこぼこ道・・・毎日いろいろあるお母さん業だけれど、みんなと一緒に「お母さんである毎日」を謳歌したい!!! ☆どうぞよろしくお願いします☆